G1クライマックスのジンクスから見る優勝予想

出典:新日本プロレスリング:HP
真夏の祭典『 G1 CLIMAX 』




スポーツ界でもよくあるジンクス。

サッカーW杯でも前回大会優勝した国は、必ず決勝トーナメントに進むというジンクスがありました(2018年ロシアW杯でこのジンクスは崩れる)。

そして、ジンクスは新日本プロレスにも存在します。

 

例えばG1優勝で与えられる、IWGPヘビー級王座挑戦権利証。

2012年のオカダカズチカの優勝から始まったシステムです。

出典:新日本プロレスリング:HP

 

あれけら7年経ちましたが、未だ争奪戦で権利証の移動はありません。

いつかは破られるでしょうが、これも新日本のジンクスのひとつです。

 

実はG1優勝者にもジンクスと呼べそうな事例があります。

IWGPヘビー級王座挑戦権利証が生まれた、2012年以降G1開催時のIWGPヘビー級王座G1覇者の選手を挙げました。

 

2012年  王者  棚橋弘至(A)

優勝  オカダカズチカ(B)

 

2013年  王者  オカダカズチカ(A)

優勝  内藤哲也(B)

 

2014年  王者  AJスタイルズ(B)

優勝  オカダカズチカ (B)

 

2015年  王者  オカダカズチカ(B)

優勝  棚橋弘至(A)

 

2016年  王者  オカダカズチカ(A)

優勝  ケニー・オメガ(B)

 

2017年  王者  オカダカズチカ(B)

優勝  内藤哲也(A)

出典:新日本プロレスリング:HP

 

選手名の隣のアルファベットは、G1の所属グループです。

2014年だけ一緒ですが、それ以外の年は毎回ヘビー級王者とG1優勝者は別のブロックにいます。

もう少し遡った2011年と2010年も、同様に別ブロックでした。

 

何が言いたいかというと…

G1覇者はIWGPヘビー級王者と別のブロックから生まれる

 

でも2014年だけ一緒なので、法則としては弱いですよね。

実はこの年、G1を優勝したオカダとヘビー級王者だったAJスタイルズのBブロックは、開幕直前で選手が入れ替わっています。

ちなみに本来入る予定だった選手とは、当時まだジュニアだった…

飯伏幸太

出典:新日本プロレスリング:HP

 

前年に続いての出場だっただけに、活躍も期待されていたでしょう。

残念ながらG1直前のタイトルマッチで、脳震盪を起こしてしまいました。

もし飯伏が欠場しなかったら、Bブロックを勝ち抜いた選手が違い、そして優勝者はAブロックの選手だったかもしれません。

 

2014年がイレギュラーだったことを考えれば、この法則がジンクスと呼べるのではないでしょうか?

今年のG1はヘビー級王者のケニーがBブロックにいるので、このジンクスを信じるなら…

 

優勝者はAブロックの選手

 

これが私のG1優勝予想です。

そろそろ各ブログサイトでも優勝予想がでてきそうな…

https://blog.with2.net/link/?1918556

 

そう言え、Aブロックのどの選手が優勝するかは、まだ発表していませんでした。

大変申し訳ないですが、続きは次回のブログで発表しようと思います。

ちなみにヒントは、絶対勝たなければいけない理由がある選手…