先日の後楽園ホール大会のバックステージで、タマ・トンガがこんな呼び掛けをしています。
『シーッ! これから言うことはシークレットだからな。誰にも言っちゃダメだぞ。今、BULLET CLUBは新たな人材をリクルートしてるんだ。俺たちのツイッターやFacebook、インスタグラムを通じて、このBULLET CLUBに入れるだけの実力がある選手がいたら、教えてほしい。』
引用:新日本プロレス
そして…
『俺たちこそがBULLET CLUBなんだ』
引用:新日本プロレス
宣言通りTwitterやInstagramでも募集していました。
We are #BulletClub #RecruitSeason pic.twitter.com/E9n1LcOjj5
— 'Bad Boy' Tama Tonga (@Tama_Tonga) September 10, 2018
この行動に対し、codyが反応します。
cody『俺たちはここで満足している。
(中略)
確かにあなたやBULLET CLUBにはお世話になった。
だが、もう誰もお前の戯言は聞きたくない、お願いだから他所に行ってくれ』
そんな反論をしたcodyに、タマも反論します。
Shhhhhhhh….nobody asked you your business. Stop that nonsense talk about NXT-we’re committed to New Japan for a very …very long time, but you already know that….and so do they. Shhhhhhhh https://t.co/DSwgwoZ9gA
— 'Bad Boy' Tama Tonga (@Tama_Tonga) September 10, 2018
タマ『誰もお前になんか頼んでない。
他所へ行けなんて、ナンセンスだ。
お前も俺たちが長い間NJPWにコミットしていることは知ってるだろ…』
※翻訳は正確じゃないです。
以前から、欠場中の北村克哉、金光輝明が前々からタマ・トンガのインスタに対し“イイね”をしています。
2人が復帰するタイミングが、どんなシチュエーションになるのか…
そして、石森太二もバックステージのコメントで自身のパートナーについて言及しています。
『それと今、BULLET CLUB OGはジュニアは俺しかいない。
俺はこの隣、パートナーとなりうるいい奴を見つけたから、それについても動いていくよ。
そして、お前らに新たな景色を見せてやる』
引用:新日本プロレス
国内外合わせて動きがありそうなBULLET CLUBですが、いつ、誰が、どんなタイミングで加入するのか…