髙橋ヒロムの無念、BUSHIの想いを背負ったKUSHIDA

雑感




9・23神戸大会はYOSHI-HASHIの怪我ジェイの強襲外道の裏切りで話題が持ちきりになりました。

 

そんな中、ファンの期待を背負って闘ったBUSHIKUSHIDAに敗れ、早くもジュニアヘビー級王者決定トーナメントで脱落。

 

怪我で欠場中の髙橋ヒロムに変わって、同じロスインゴのBUSHIにベルトを奪還して欲しいと願ったファンも多かったことでしょう。

では、ヒロムへの想いはこの一戦で終わってしまうのか?

 

いいえ違います

 

試合後のKUSHIDAのコメントを聞きましたでしょうか?

 

『BUSHI、お前だけじゃ、アイツのベルトに対する無念の想い、背負いきれねーだろ?

(中略)

またいつでもやってやるよ』

引用:新日本プロレス

 

アイツって勿論、髙橋ヒロムのことです。

 

KUSHIDAが敵対するヒロムの想いを背負って闘うなんて、口が裂けても絶対言わないと思っていました。

要はジュニアの為にも、ヒロムが復帰するまで俺がこのベルトを輝かせるってことです。

その為なら、いつでもやってやると。

 

ただでさえヘビーに比べ選手が少ないジュニアにおいて、先頭を走って盛り上がるヒロムは、唯一無二の存在でした。

恐らく復帰にはそれなりの時間を要することでしょう。

 

今回のトーナメントは“アイツ”がいない間の暫定王者を懸けた闘いでもあり、復帰時に誰がチャンピオンでいるかのサバイバルレースのスタートラインなのかも知れません。

 

 

次は9・30ロサンゼルス大会で、マーティー・スカルウィル・オスプレイが一回戦を闘います。

出典:新日本プロレスリング:HP

 

ヒロムについて言及しているオスプレイが、先日の神戸大会でもコメントを残しています。

 

『ヒロム、観てるか?お前が戻ってきたら、相手にしてやるからな』

引用:新日本プロレス

 

この言葉の裏には、“チャンピオンとして”というメッセージが込められているでしょう。

勿論、マーティーも黙っていません。

ロサンゼルス大会のカードで、ジュニアのみで組まれた数少ない試合です。

勝者がどんな言葉を残すのか…

 

日本時間10月1日AM9:00より配信スタートです。(現地時間9月30日)