内藤哲也がロスインゴ6人目加入を発表!新パレハは誰か?両国全カードも決定!

“独り言考察”




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昨日の内藤哲也のツイートです。

 

このSNSでの告知が、9・17熊本大会、そして9・23神戸大会でのコメントの答えだと思っています。

内藤『4月、熊本大会、“変わらないこと、あきらめないことはもちろん大事。でも、変わろうとする思い、変わろうとする覚悟、そして、一歩踏み出す勇気も同じぐらい大事なんじゃないかな”って、俺、熊本のお客様の前で言ったんだけど、まさに我々、LOS INGOBERNABLES de JAPONが、そんな状況かなって。

我々にピッタリの言葉なんじゃないかなって、ちょっと思ったりもしたけどね。

一歩踏み出す勇気……いい言葉だね。

ま、これが何を指しているのか、俺がどういう考えでいるのか、それは皆様でいろいろと想像しながら楽しんでくださいよ』

引用:新日本プロレス(9・17熊本大会)

 

内藤『失敗するか、成功するかはわからない。

でも、何かを変えたいのであれば、リスクを恐れずに、一歩踏み出すことが、俺は大事だと思うから。

我々、ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンにとって、まさにこのタイミングでしょ?

自信を持って一歩踏み出してみますよ。

まぁ、あとは勝手に想像してくださいよ』

引用:新日本プロレス(9・23神戸大会)

 

今回の発表は直近のアメリカ大会ではなく、新日本の公式YouTubeチャンネルで発表されます。

ちなみにこのブログでは、突拍子もない予想を立てていました。

 

では、内藤が何を語り、ロスインゴがどんな一歩を踏み出すのか。

内藤が配信したメッセージとは…

 

 

ロスインゴに6人目のパレハを迎い入れる

 

内藤哲也は動画の中でこのように語りました。

 

『ただ待つだけではなく、一歩踏み出すことも大事なんじゃないかと思いました。

4人で待つのではなく、5人で高橋ヒロムの帰りを待つ。

つまり、新たなロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンとして、高橋ヒロムの帰りを待ちたいと思います。

その始まりは10月8日、両国国技館。

新たなるパレハを皆様に紹介しますよ』

引用:NJPW公式YouTube

 

今回は誰がパレハになるかの発表ではなく、いつパレハを発表するという内容でした。

つまり、新パレハ登場の両国大会まで、様々な予想をお楽しみくださいということでしょう。

 

恐らく、もっともパレハ候補として予想されるのが、両国大会前日に所属する団体を退団してフリーに転向する鷹木信吾。

 

内藤哲也ともゆかりのある選手なので、ロスインゴのNEWパレハ最右翼に予想されていることでしょう。

しかし、このブログは新たなパレハを予想しようと思っています。

その予想が次回の更新になるか、両国大会直前になるかは、焦らずにお待ちください。

 

ちなみに今週の週刊プロレスは、内藤哲也が表紙です。

早くも内藤が新戦力について語るようです。

もしかしたら、新パレハのヒントが載っているかもしれません。

新日本プロレスのロサンゼル大会を差し置いて内藤が表紙とは、それほどの新戦力が加わるということでしょうか。

 

 

さきほど両国大会の全カードも発表されました。

 

ロスインゴ対CHAOSの8人タッグ、EVILはザック・セイバーJr.とのスペシャルシングルマッチが組まれました。

配信された動画の通り、新パレハ“X”は内藤、SANADA、BUSHIとタッグを組んで闘うことが決まっったようです。

 

果たして、パレハマスクを被って現れるのか?

それとも試合終盤にロスインゴを助けるように現れるのか?

答えは勿論…