先程遂にワールドタッグリーグの出場チームが発表されました。
なんと…
出場チームが14チームの1リーグ制
【今年の『WORLD TAG』は全14チームが総当たり!】
2連覇を目論む“前年度覇者”EVIL&SANADAが堂々のエントリー!https://t.co/SYuyVvk6Uw #njpw #njwtl pic.twitter.com/uMeqaTzPjP— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) November 8, 2018
全出場チームはご覧の通りです。
真壁刀義&トーア・ヘナーレ
天山広吉&小島聡
永田裕志&中西学
吉田綾斗&海野翔太
ジュース・ロビンソン&デビッド・フィンレー
マイケル・エルガン&ジェフ・コブ
石井智宏&矢野通
バレッタ&チャッキーT
ハングマン・ペイジ&高橋裕二郎
タマ・トンガ&タンガ・ロア
鈴木みのる&飯塚高史
ランス・アーチャー&デイビーボーイ・スミスJr.
ザック・セイバーJr.&タイチ
EVIL&SANADA
実は昨年に比べ大会日数が2日少ないんです。
何かあるのかと、気になっていたのですが…
昨年16チームから2チーム減り、例年出ている選手が出ていなかったり若手が出ていたり、波乱のチーム構成となりました。
やはり1・4東京ドーム出場が決定している選手はエントリーされていませんが、NEVER王者である後藤洋央紀や挑戦者に指名された飯伏幸太の名前はありません。
私がパートナーを気にしていた殆どの選手が出場できないという事態に…
ちなみにリーグ戦で勝ち点1位と2位が、12・9岩手大会で優勝決定戦を行うということ。
勝点2位以上が3チーム以上並んだらどうなってしまうのか…
早くも3WAYという批判の声があがりそうですね。
取り急ぎ速報を発表しました。
気になることは追記、または違う内容にしてブログにしたいと思います。