内藤哲也と飯伏幸太のインターコンチネンタル選手権はいつ行われるのか

雑感



NEW JAPAN CUP(以下NJC)1回戦でジュース・ロビンソンを破ったチェーズ・オーエンズのIWGP USヘビー級への挑戦決定がアナウンスされました。

 

私の記憶が正しければチェーズにとってヘビー級転向以降、初めてのビッグチャンスです。

どんなタイトルマッチになるのか、想像もできません。

 

しかし、マディソン・スクエア・ガーデン(以下MSG)でのビッグマッチを控えた状況で、USヘビーのタイトルマッチが国内で行われると思ったファンは、多くなかったことでしょう。

今年に入りジュースはROHの興行に参加しています。

MSGでのタイトルマッチを見たかった海外のファンも、多かったことでしょう。

もしかしたら、チェーズ以外のレスラーもMSGでのタイトルマッチを狙っていたかもしれません。

 

あくまで憶測ですが、ジュースが防衛に成功した場合に、他のレスラーが挑戦を表明するのではないでしょうか。

もしくは、ジュースを急襲し無理矢理タイトルマッチを要求するかもしれません。

 

今はまだ誰が名乗りを上げるか想像もできませんが、この件に関してはもっと深く考えてから言及しようと思います。

 

 

USヘビーと並び、もうひとつ気になるタイトルマッチがあります。

それは…

 IWGPインターコンチネンタル選手権

 

予想通り内藤哲也を下した飯伏幸太との試合が組まれましたが、内藤は飯伏の挑戦表明を待つとコメントしました。

 

『順位をつけるとしたら、ナンバーワンコンテンダーは当然飯伏でしょうね』

まずは飯伏の意思を確認したいですね。その返答次第ではコンテンダーの順位が入れ替わる可能性もあるので』

『あえて飯伏の気持ちを問う理由については「飯伏だって、IWGPに挑戦したいからNJCに出ていたわけでしょう? ICなんていらないよって言うのであれば、何も無理に引き留める必要はない。「勝ち逃げは許さないぞ」なんて言うつもりはありませんから』

引用:東スポweb

 

次に行われるNJC公式戦は3・20静岡大会。

内藤の対戦カードには、当然飯伏の名前もあります。

挑戦する意思がないなら、コンテンダーの順位が入れ替わる可能性を示唆した内藤。

この試合で飯伏が何かしらの返答を返すのでしょうか。

 

ただし、ひとつ気になることがあります。

3・20のタッグパートナーに後藤洋央紀の名前があること

 

ビザ発行のトラブルで渡米できませんでしたが、1月末に行われたアメリカ大会3連戦の主役の1人は後藤洋央紀だったはずです。

MSGでタイトルマッチ行えるチャンスがあれば、当然意思表示をするのではないでしょうか

 

『ちょっと待ったぁ!』

 

昨年までNEVER無差別級を巡る闘いを盛り上げた後藤が、違う色のベルトを狙うことは必然です。

静岡大会で内藤と組まれたことを、チャンスと捉える可能性もあるでしょう。

飯伏も後藤も両者譲るとは思えません。

もしかしたらアオーレ長岡2DAYSで、インターコンチネンタル選手権のナンバーワンコンテンダーマッチが行わる可能性もあるのではないでしょうか。

 

MSGで行われる興行は8~10試合を予定されています。

新日本からはIWGPヘビー級選手権、IWGPジュニアヘビー級3WAY選手権、IWGPタッグ選手権(ROH世界タッグ選手権も兼ねる)が行われることが決定済みです。

今大会はROHと合同興行なので、ROHのタイトルマッチやスペシャルマッチが数試合開催されることでしょう。

 

つまり、MSGでインターコンチネンタル選手権とIWGP USヘビー級選手権の両方が開催される可能性は低いかもしれません

恐らく、内藤対飯伏が実現するのはMSG大会以降だと思っています。

それまで、内藤がインターコンチのベルトを防衛し続けることが前提ですが、誰とどういう因縁が生まれるのか今後も目が離せません。