DOUKIのフィニッシュホールドは“月のスープレックス”!?

BEST OF THE SUPER Jr.



ル・デスペラードの負傷欠場に代わり、ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア(以下BOSJ)に出場することになった逆輸入ルチャドール“DOUKI”

元はと言えば“タイチからの刺客”として先日のタカタイチマニアに出場したDOUKIですが、タイチもBOSJの台風の目になるのではとコメントしています。

『デスペは欠場になっちまったが、だからと言ってコイツは「代打」で出すわけじゃない。

遅かれ早かれ、こうなることはわかっていた。

10年前、メキシコで出会い俺がイチから教えたコイツが10年の時を経て日本に逆輸入だ。

先日、「タカタイチマニア」にも出場したばかり。

実力も俺が言うんだから、間違いねぇよ。

開幕3日前にして満を持しての登場。育ててきた甲斐があったようだな!

スーパージュニア?

DOUKIが全部ひっくり返すかもな……。

フハハハハ!』

引用:新日本プロレス

 

日本では無名に近いプロレスラーですが、『プロレス統計』さんのブログで書いてある通りキャリア11年の日本人ルチャドールです。

DOUKIについては、『プロレス統計』さんのこちらの記事にまとめてあります。

 

とは言ってもまだまだ情報はあまりありません。

 

どんな選手なのか?

どんな技を使うのか?

フィニッシュムーブはどんな技なのか…

 

やはり、最新情報はタカタイチマニアでの一戦でしょう。

まず、デスペラードと同じく身体が柔らかく開脚ができます。

その柔らかさを活かした技がこちらです。

 

鷹木信悟“熨斗紙”の様な態勢から、そのまま開脚してシットダウンする技。

このままフォールもできます。

 

他に見せた技は、コーナートップからのダイビングセントーン。

また、試合終盤にはラリアットも繰り出しそうです。

 

そして、このラリアットの後に繰り出したのがこの技になります。

 

この態勢に相手を抱えてから、ドラゴンスープレックスのようにクラッチし…

 

スープレックス!

 

この技で相手選手から3カウントを奪いました。

 

この技の最大の特徴は、腕のクラッチが3段階に変わるというところ。

最初は相手の腰骨辺りを高めに掲げ、そこからフルネルソンのようなクラッチに移行し、ブリッジしてマットに叩きつけるまでに手を最後の写真のようにホールド

受け身が取れないことは勿論、フルネルソンをイメージしていた相手は意表を突かれることでしょう。

 

何という技名か分かりませんが、BOSJ開幕戦の宮城大会で見ることができるかどうか…

デスペラードの弟分というだけあって、オリジナリティーのある技が多そうです。

 

急遽、BOSJに参戦することになったDOUKIですが、近々インタビュー記事が新日本プロレス公式サイトで配信されることでしょう。

 

新日本初参戦となるDOUKIが、何を語るのか…

ちなみに、DOUKIのBOSJ公式戦の試合はご覧のようになっています。

 

5・14仙台大会 成田蓮戦

5・16青森大会 田口隆祐戦

5・19山形大会 バンディード戦

5・22後楽園大会 BUSHI戦

5・23後楽園大会 YOH戦

5・24後楽園大会 ロビー・イーグルス戦

5・26幕張大会 ロッキー・ロメロ戦

5・30大阪大会 ウィル・オスプレイ戦

6・3岡山大会 エル・ファンタズモ戦

 

そう言えば、YOSHI-HASHIが今回のDOUKIのBOSJ出場に関してTwitterでコメントを発していました。

実はDOUKIのTwitterを遡ると、メキシコ時代助けられた恩人とのこと。


YOSHI-HASHI以外にも棚橋弘至や中邑真輔とも交流のあるDOUKI。

謎の多いルチャドールは、どんなプロレス人生を歩んできたのか…

非情に興味深い選手であることは、間違いありません。

 

【追記】

DOUKIの出場選手紹介PVが解禁になりました。

得意技は“スープレックス・デ・ルナ”

つまり、“月のスープレックス”。

このスープレックス・デ・ルナが今回アップした写真の技かどうかは分かりませんが、明日の公式戦初戦でお披露目となるかどうか…