新団体「JUST TAP OUT」を急遽観戦!旗揚げ大会は成功したのか?

雑感



、行く予定はありませんでした。

複雑な背景があったにも関わらず、立ち上がった団体だったので。

でも、この一言に魅力を感じ急遽後楽園ホールに足を運ぶことにしました。

 

令和最初のプロレス団体 “ジャスト タップ アウト”

 

 

昨日、旗揚げ興行が行われた、プロフェッショナルレスリング『JUST TAP OUT』(以下JTO)。

令和に生まれた新しいプロレス団体であり、私にとっても初めてとなるプロレス団体の旗揚げ興行観戦。

恐らく、今後の人生でもあまり体験できない貴重な機会となった事でしょう。

 

JTOはプロレスラーになったばかりの7人+1人

著名なプロレスラーが参加していたものの、旗揚げ大会で成功できるかどうかは未知の領域だったと思います。

 

元々行く予定がなく仕事が終わってからの観戦となったので、第3試合までは観ることができず。

後楽園ホール5階に着いた時に聴こえてきた入場曲は、鈴木みのる風になれ

つまり、鈴木みのるのシングルマッチがメインイベントではなかったということです

※鈴木みのるの試合は全6試合中4試合目

 

 

の日セミファイナルを飾ったのは、JTOを担う女子レスラーの舞華

 

タカタイチマニアをギブアップ勝ちで白星デビューを飾った舞華は、対戦相手の雫有希にクロスアーム式の大外刈りを決め3カウントを奪いました。

試合後、兼ねてから対戦を希望していたスターダムの林下詩美に挑戦表明。

 

すると、客席に座っていた林下が登場。

次回JTO興行『夢』で対戦することが決まりました。

 

 

インイベントはデビュー2戦目の武蔵龍也と、この日がデビュー戦となったKANON

 

普通に考えたらありえないメインイベンターかもしれませんが、旗揚げ戦でメインを飾れた事実が2人を大きく成長させると思います。

KANONを下した武蔵(タケクラ)が次闘いたい相手に指名したのは、ドラゴンゲートの吉田隆司

これで次の大会である『夢』の対戦カード2試合が決定しました。


 

では、JTP旗揚げ興行は成功と言える大会だったのか?

 

それとも、失敗に終わってしまったのか?

 

後楽園北側のリングサイド以外は席を設けず、南側の通路より後ろは殆ど空席でした。

公式の発表では660人

それでも旗揚げ興行でこれだけのプロレスファンが集まり、次も観たいと思わせるカードが発表できたことは成功と言えるのではないでしょうか

 

大事なのは次回大会以降

660人の内、鈴木みのる黒潮イケメン二郎目当てで来場したファンも多かったことでしょう。

他団体の闘いたいレスラーを呼ぶことにより、ある程度観客動員は見込めると思います。

しかし、2か月に1度のペースでしか大会を行わないスタンスで団体そのものを存続させられるのでしょうか。

期待も不安も感じる旗揚げ大会でした。

 

 

選ばれし7人の原石は、魅力的なレスラーばかりです

JTOがプロレス団体としてどのように運営し軌道に乗るか分かりませんが、今はただ7人の成長に注視したいと思います。