左足負傷の飯伏幸太はこのままG1クライマックスを闘えるのか

真夏の祭典『 G1 CLIMAX 』



日本でも始まった真夏の祭典 “G1クライマックス”

日本での第1戦となった大田区総合体育館は、急遽発売された見切り席も完売し、会場は異様な熱気に包まれました。

 

この日はBブロックの開幕戦でしたが、公式戦以外のアンダーカードも気になる試合が目白押し。

中でも多くのファンが気にしていたのが、飯伏幸太足の状態なのではないでしょうか。

 

負傷したダラス大会から約1週間経ったとは言え、100%完治している筈もなく、当然対戦相手には狙われるでしょう。

案の定、対戦相手のロスインゴから負傷している足を狙われてしまいました

 

飯伏の怪我が悪化しているかどうかは分かりませんが、昨日の前哨戦に出場したということは本日行われるEVILとのリーグ2戦目は出場するということでしょう。

お互い初戦を落としているので、絶対負けられない試合になります。

 

EVILも確実に勝利するため、当然飯伏の足を狙うでしょう。

今の飯伏にとって負傷した箇所は弱点であり、その足を攻めるのはプロレスにおける常套手段です。

勝っても負けても、今より状態が良くなっていることはありません。

 

では、あんなに足が腫れてしまっている飯伏は、G1を欠場すべきなのか?

 

先日、スマホサイトの内藤哲也のコラムで2017年に優勝した時のG1について語っていました。

 

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このコラムではG1シリーズの最中、ある個所を怪我していたことについて語っています。

仮にリーグ戦序盤の怪我であればその影響は大きかったとのことですが、結局怪我をしたままでG1を完走したことに変わりありません

 

テーピングを巻いた状態でシリーズに出続ける選手は何人もいます。

内藤の両膝のテーピングは今後取れることはなく、棚橋弘至も常に満身創痍の状態で闘っていることでしょう。

今回の飯伏の怪我は本人がTwitterに写真を載せましたが、怪我をしても公にはせず我慢して闘い続けている選手は多いのではないでしょうか

 

今のご時世、怪我やコンディションに関して会社がちゃんと管理し、試合出場に関しては慎重に選手と確認作業をしていると思います。

それでも闘うことが生きることである以上、どの選手も大なり小なり無理をしているはずです。

 

例えば、サッカーなどのスポーツでも同様なことが言えます。

国際大会のリーグ戦に出場していた中村俊輔(現横浜FC)が、必要以上なファールに遭い親指の爪が割れて剥がれてしまったというニュースを思い出しました

ボールを蹴るスポーツである以上致命的な怪我です。

しかし、次の試合にも出場していました

大事な試合には多少の怪我でも出場するというのが、スポーツを生業にする選手の宿命でしょう。

 

 

まではプロレスことはスポーツでも格闘技でもないと思っていました。

プロレスはプロレス以外の何物でもないと

 

しかし、今回の飯伏の怪我のことで考えが少し変わりました。

プロレスは相手を投げたり殴っている以上、格闘技の様に1つ1つの試合で怪我のリスクが非情に高いということ。

しかし、年間の3分の1は試合している以上、スポーツ同様大事な試合には無理をしてでも出場することがあります。

プロレスはスポーツでもあり、格闘技であるのかもしれません

 

過酷なG1の途中で、飯伏同様怪我をしてしまう選手はいるでしょう。

しかし、試合ができると判断すれば怪我を隠してでも出場し続けるレスラーもいるはずです。

選手がやれると言う以上は、信じて応援するしかないのかもしれません

 

 

の飯伏の怪我はリーグ初戦でのアクシデントであり、G1全日程を完走できるかは本人も分からないでしょう。

それでも可能な限り出場し続けると思います。

そして出場し続けるからには、優勝を目指して闘うのみ。

 

逃げない 負けない 諦めない

 

狂いまくる夏!!