負傷している左足首よりも心配な飯伏幸太の身体の異常

真夏の祭典『 G1 CLIMAX 』



幕戦を落とした者同士の対決は、負ければ必然的に開幕2連敗。

1人は勝ち点2を手に入れ、もう1人は崖っぷちに立たされる…

リーグ戦2試合が終わり、飯伏幸太がまさかの勝点0という状況に追い込まれました。

『クソ……。何も……何も言えないですね。2連敗……。

いやいやいやいや、全然足は痛くないです。痛くない。

いやあ、本当に言うことがないです。2連敗、あと全部勝つしかないんで。いやあ、もうでも試合は終わったんで、今日の試合は。

次……次……まだ……まだ諦めてないです。まだチャンスはあるはずです。うん、まだ諦めないですよ。まだまだ』

引用:新日本プロレス

 

開幕戦のKENTA戦で左足首を負傷し、EVILとの前哨戦でもその左足を狙われました。

 

本番の公式戦でも要所要所その足を狙われ、なかなかペースは握れません。

19分を超える激闘も勝利ことはできず、またしても勝点2を逃しました。

 

多くのファンが、飯伏が負傷している足首の状態を気にかけています。

本人は負傷個所をもう痛くないと強調していますが、あの写真を見たファンならG1を闘い続けられるか、完走できるのか気になって仕方ないでしょう。

あれだけ腫れた足首が痛くないことはないでしょうが、私はその足首以上に気にしていることがあります

 

それは…

飯伏のコンディションがあまり良くないということ

 

あくまで私の主観ですが、飯伏の胴回りがいつも以上に薄く細く感じています

食事ができない状態だったのか、練習ができない状態だったのか…

 

6月9日に行われたドミニオンで内藤哲也とインターコンチネンタル選手権を闘った時、いつも以上の肉体に仕上げてきました。

あの時と比べるとシェイプされたウエストは更に細く見え、上半身の筋肉も少し小さくなっているように感じます。

 

 

G開幕の約1週間前に行われた、飯伏出演のファンクラブイベント『イブサンミーティング』

 

イベント数日前から風邪をひき、当日は39度を超える高熱にも関わらずイベントに参加し完走しました。

 

さらにその半月前にはジャンクフードを急に欲し、食事管理に関するツイートをしています。

もしからしたら、食欲のない体に無理やり好きなジャンクフードを詰め込み誤魔化したのかもしれません。

飯伏のTwitterの『吐く』や『気持ち悪く』という表現にも納得です。

 

何か原因で通常の食事をすることができず、結果栄養不足で風邪をひき、大会前にいつものトレーニングもできていないのかもしれません

恐らくベストコンディションから程遠いのではないでしょうか。

 

前シリーズのベスト・オブ・ザ・スーパージュニアを闘ったウィル・オスプレイ鷹木信悟も万全でコンディションではないでしょう。

早速、オスプレイは首を負傷し昨日の北海きたえーる大会を欠場しました。

次の公式戦の出場はどうなるか分かりませんが、軽傷であることを祈るばかりです。

 

 

かし、 飯伏の怪我もオスプレイの欠場も公になっているだけで、誰もがベストコンディションでG1に望めている訳ではないでしょう

試合に出場できるかどうかジャッチできるのは、選手本人と新日本のスタッフしかいません。

もし、万全ではない選手はG1に出場しない方がいいと言うのならば、過去の大会も多くの選手が欠場していたことになります

 

私達が見てきた過去の大会も、決して万全ではない選手達の上に成り立っていたことでしょう。

どこも怪我せずG1を完走できる選手など、殆ど存在しないはずです。

試合に出場できるかどうかの判断について、結局ファンが口を挟んでも意味はありません。

私は選手とスタッフの判断を信じたいと思います。

 

選手が試合に出続ける限り、そして選手を信じ続ける限りどんな可能性だって残されているでしょう

幸いなことに今年のG1は、優勝候補が何人も連敗スタートしています。

波乱と混戦の夏になりそうです。

だからファンである私達も現実から逃げず、弱い心に負けず、決して諦めなければ、選手は裏切らないんだと思います。