NEVER無差別級6人タッグを活かすも殺すも棚橋弘至次第

タイトルマッチetc




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10・7後楽園ホール大会の「棚橋弘至デビュー20周年記念試合」が、NEVER無差別級6人タッグ選手権に変わりました。

棚橋弘至本間朋晃YOSHI-HASHIでベルト戴冠を目指します。

 

「NEW JAPAN ROAD」富山大会でチャンピオンチームに勝利、バックステージのコメントがキッカケで急遽決定したタイトルマッチです。

『今日、NEVERの6人タッグのチャンピオンチームに圧倒的に勝ったから、俺、本間選手、YOSHI-HASHI……十分、挑戦できるでしょ。

下半期、ここから、ここから、這い上がってく男たち3人。

“チームここから”、“チームこっから”』

引用:新日本プロレス

 

存在感が気薄になっていたNEVERにスポットを当て、感情移入したくなる3人のチーム名前が「チームこっから」

この3人がベルトが持てば、今後の展開を大きく左右することになるでしょう

 

 

後楽園でベルト奪取となれば、YOSHI-HASHIにとって念願のベルト初戴冠です。

他のレスラー以上に悔しい思いをしてきたことでしょう。

チャンピオンとして今まで負けてきた相手にリベンジするチャンスでもあります。

今後の防衛ロードの活発化だって期待できます。

 

 

にとっては2017年3月の沖縄大会で怪我して以来、初めてのベルト奪還です。

もしチャンピオンになれたら、12月のWORLD TAG LEAGUE(以下WTL)出場の可能性も現実味を帯びてきます

本間にとってWTL出場が一番の目標でしょう。

真壁刀義と再びタッグ戦線を賑わす日も、遠くないかもしれません。

 

 

にとってNEVER6人のベルトは何度も挑戦し、過去3度戴冠したベルトです。

メンバー戴冠日
第5代王者棚橋弘至&マイケル・エルガン&ヨシタツ2016年4月10日
第10代王者棚橋弘至&中西学&田口隆祐2017年1月5日
第12代王者棚橋弘至&田口隆祐&リコシェ2017年4月4日

 

NEVER6人のタイトルマッチを活性化させることもできるし、NEVERのベルトを餌に“違う目的”の為に利用することもできるでしょう。

違う目的とは勿論…

シングルのベルト挑戦

 

NEVER6人の防衛戦を組む代わりに、シングルのベルト挑戦を要求するのは常套手段と言えるでしょう。

 

そもそもNEVER無差別級6人タッグのベルトは、他のベルトに比べタイトルホルダーの自主性が必要です。

価値を上げること・テーマを作ること・防衛戦を行うこと、すべてが選手の言動に左右されると言っても過言ではありません。

 

次の防衛戦を待っているだけでは、発展性がないベルトになっています。

このベルトの存在価値を高めるためにも、発言力のあるチャンピオンが必要なのかもしれません。

 

なによりも今のこの3人にとっての東京ドーム大会出場予定は、真っ白な更地に何もない状態と言えるでしょう。

まさしく“ここから”Road to TOKYO DOME」から始まります。

 

ゼロの今からイチにできるかどうか…

NEVER6人のベルト奪取が、3人の未来に選択肢が生まれることとなるのは間違いないでしょう。