野人を永遠に…死ぬまでプロレスラー宣言した中西学のセカンドキャリア

雑感




の時から見てきたプロレスラー中西学が、遂に現役を引退しリングを下りました。

まだまだ鋼の肉体を誇る中西ですが、2011年に大怪我をして以来思うように動かない身体と葛藤してきたのでしょう。

同世代の永田裕志天山広吉小島聡とタッグを組んで挑んだ引退試合は、後藤洋央紀のGTR、飯伏幸太のカミゴェ、オカダカズチカのレインメーカー、棚橋弘至のハイフライフローを浴び現役最後の3カウントを聞きました。

 

約28年闘い続けたリング上で最後のメッセージを語った中西。

『皆さん、こんなにたくさんの方に支えていただきまして、今日、来ていただきまして、本当にありがとうござまいます!(※大拍手) ホンマ、奇跡のようにオリンピックに出れて、それでホンマ、(自分は)大したことないのに新日本プロレスに取ってもらって、いい気になっていろんな失敗も繰り返して、そやけど、みんなに支えられて。特に、永田、天山さん、小島さん、切磋琢磨してもらって、なんとか、諸先輩方にも鍛えられてなんとか、後輩らにもケツ叩かれてなんとか、なんとか、本当にここまでやって来れました。ホンマありがとうございます(※大拍手)。ホンマに、それにも、これにも、なんでも、ホントに、皆さんがこんな俺を応援してくれはったから。ホントにさっきまで歩けへんぐらい足引きずってても、皆さんの声援もろたら急に動けるようになんのがレスラーやと、そうやと思うんやけど、ちゃうかな!?(※場内笑&大拍手) そういう“人種”やと思うんで(※『中西』コール)。ありがとうございます。まあホンマ、典型的なレスラー体質な自分やと思うんですけど、そういうところでなんとかやらせていただきました。今日はホントにありがとうございました(※大拍手)。あの、これで終わりやのうて、ホンマに、あの、現役は終わりなんですけど、1度プロレスラーをしたからには、死ぬまでプロレスラーやと思ってますんで(※大拍手)。マサ斎藤さんもそう言うてはりました。せやから死ぬまでプロレスラーでトレーニングを続け、そして第二の人生、おもいっきり歩んで行きたいと思います。ありがとうございました!』

引用:新日本プロレス

 

現役を引退するレスラーの「死ぬまでプロレスラー宣言」

改めてプロレスとプロレスラーという職業が好きなんだと、多くのファンも感じたことでしょう。

中西学のセカンドキャリアも、“プロレスラー”なんだと思います

 

新日本プロレス一筋で闘い続けた野人は、【中西学】とい確固たるブランドを築きました。

山崎一夫さんのように、現役を引退し解説者になる選択肢もあるでしょう。

新日本の広報担当して働く井上亘さんのように、会社員としてオフィスで働く選択肢もあるとお思います。

 

獣神サンダーライガーさんのように、マルチに活躍する才能がある方ばかりではないでしょう。

決して簡単ではないセカンドキャリアの選択に、プロレスラーを選んだ中西学。

リングでの活動を引退しても、プロレスラーとしできることは沢山あると思います。

 

現役だからできなかったことに、今後はチャレンジしていくことでしょう。

【中西学ブランド】を活かし、ファンとの交流を深めることも一つの仕事です。

子供達にレスリング教室を開き、未来のプロレスラー育成に携わって欲しいという選択肢もあるでしょう。

 

今後は実家の家業を手伝いながらプロレスに携わると口にしましたが、中西学の第二の人生を応援したいと思います。

“野人”中西学は永遠です。