愛知大会でEVILが2人目のパレハを投入する可能性。新たなるパレハの名は…

“独り言考察”




の二冠戦から一夜明けて行われた、新日本プロレスのオンライン会見。

“三冠王”を達成したEVILの初防衛が決定しました。

 

第5試合ではCHAOSのオカダカズチカとバレットクラブの高橋裕二郎とのシングルマッチが実現。

ドミニオンで組まれたタッグマッチでは、場外で外道に襲われたオカダが、試合後リングの上で裕二郎のピンプジュースをくらいます。

介入による負けに対し、言い訳しないオカダを大嫌いと語った裕二郎。

俺の位置まで引きずり落とすと語った裕二郎が、どんな闘い方をするのか注目です。

 

第6試合のセミファイナルでは、NEVERを防衛した鷹木信悟とその鷹木を花道で襲撃したエル・デスペラードが対戦します。

前々からNEVERに興味があると公言していたデスペラードが、満を辞して挑戦表明。

こちらも注目の一戦です。

 

メインイベントではドミニオンでIWGP初戴冠となったEVILが、元同門となる高橋ヒロムと初防衛戦を行います。

『人を裏切るってどういう気持ち?教えてよ』という問いに対し、無言で笑みを浮かべるEVIL。

2人だけの特別な関係性、感情が渦巻く相手なだけに特別なタイトルマッチとなりそうです。

 

スペシャルシングルマッチもタイトルマッチも黄金カードと呼べる対戦ですが、前哨戦となるのは7・20後楽園ホール大会「NEW JAPAN ROAD」だけ

1日だけでは勿体ないと「NEW JAPAN ROAD」の対戦カードを見てみると、“ある事”に気付きました。

 

第3試合以降は全て『ベビー対ヒール』の構図になっているということ

当然と言えば当然なのかも知れませんが、次のシリーズもこの構図を続ける為には、今最も注目を浴びるバレットクラブの面子が足りません

現在のバレットクラブは、CHAOSにもロスインゴにも喧嘩を売っている状態です。

両ユニットを相手にするには、まだまだ仲間が必要でしょう

 

あくまで予想ですが、高橋ヒロムとの二冠戦が行われる愛知大会で…

EVILが2人目のパレハを連れて来るのではないかと思っています。

 

ディック東郷が新日本プロレスのマットに上がったことで、ファンだけではなく他団体のプロレスラーもこのサプライズに反応していました

その中で一つ“気になるツイート”を見かけたのが、私の憶測の始まりです。

『Never say never』
改めてこの言葉が染みる。

 

皆さんは『57年会』という会を知っていますでしょうか。

恐らく多くのファンが、この言葉もメンバーも知っていることでしょう。

『57年会』とは、プロレス会の昭和54年4月~昭和58年3月の同級生レスラーによる集まりで、著名な選手ばかり揃っています。

 

新日本プロレスで『57年会』のメンバーと言えば内藤哲也ですが、他にも2018年には石森太二がバレットクラブ入り、鷹木信悟がロスインゴ入りを果たしました。

2019年にはフリーで参戦してきた飯伏幸太が、新日本プロレス入団を発表しています。

この4人は全員『57年会』のメンバーです

近年、『57年会』のメンバーが増え続けている事実は見逃せません

 

▪︎バレットクラブにメンバーが足りない現状

▪︎『57年会』メンバーの集結

▪︎意味深ツイート

 

もし、EVILが2人目のパレハとして愛知大会に新メンバーを連れて来るとしたら誰になるのか。

私が予想する『57年会』のメンバーでもあるその選手の名は…

KAZMA SAKAMOTO

 

『Never say never』とは「絶対にないとは言い切れない」という意味で、プロレス界隈でもよく使われる言葉です。

このKAZMA SAKAMOTOのツイートはディック東郷の新日本入りを示した言葉でしょうが、同時に“自分の未来”について呟いているようにも感じました

 

みちのくプロレス所属のディック東郷を、新たなるパレハとして受け入れたEVIL。

これは新日本プロレスにとって、他団体所属という壁を壊したとも言えるでしょう

※ちなみにKAZMA SAKAMOTOはフリーランスのレスラー

 

KAZMA SAKAMOTOの主戦場はドラゴンゲートであり現タッグ王者(ツインゲート王者)でありますが、昨年はプロレスリング・ノアの杉浦軍の一員としても活躍していました。

時期こそ被っていませんが、ディックもKAZMAも元杉浦軍の一員で、現在『一時的解雇』の状態

KAZMAのツイートを遡ると、外道とディックにリスペクトを感じるツイートを幾つか見つけることもできました。

 

有観客興業を再開させたドラゴンゲートですが、8月8日まで新日本と興行が被らないという事実もあります。

もし、7・25愛知大会でKAZMAが新日本プロレスのリングに上がることになれば、ドラゴンゲートのビッグマッチである8・2和歌山大会の宣伝にもなるでしょう。

ディックとKAZMAの共通点、年々新日本に集結する『57年会』メンバー、これだけ点が線になりそうな情報があるだけに、この憶測に信憑性を感じてしまうのは気のせいではないのかもしれません。

 

ひとつ、EVILの変身で気になる点がありました

バレットクラブ入りしたことにより入場曲を変え、コスチュームを新調し、髪の毛を束ねなくなったEVILですが、目の下の隈もなくしてしまった点に疑問が残っています

EVILという名前を変えなかった以上、EVILのシンボルである目の隈はそのままでも良かったのではないでしょうか。

 

もしかしたら、KAZMA SAKAMOTOも目の隈をシンボルにしている選手なので、新たなパレハに譲ったのかもしれません