YOSHI-HASHIはG1クライマックスに出場できるのか?【新日本プロレス】

撮影トペブロ管理人
真夏の祭典『 G1 CLIMAX 』




ャリア12年にしてベルト初戴冠を成し遂げたCHAOSのYOSHI-HASHI

過去、幾度もタイトルにチャレンジするも届かなかったあと一歩を、ようやく掴むことができました。

「物事が変わるのは一瞬だ」とはYOSHI-HASHIの名言ですが、3カウントが入った瞬間、一瞬にしてNEVER無差別級6人タッグ王者に輝きました。

 

多幸感に包まれた後楽園ホールでノープランでマイクを握ったYOSHI-HASHIは、ベルトを獲得した喜び以上にファンに勇気を与える言葉を口にしました。

『明日、もし何かつまずいていることがあっても、何か大きく変わるんじゃいか!? 俺はね! 願ってるよ。もしも、つまずいてもね、またね、立ち上がればいいんだよ』

引用:新日本プロレス

 

何度もつまづいて、その都度立ち上がったYOSHI-HASHIの言葉だから、ありふれた言葉でも説得力があるんだと思います。

 

一瞬で主人公と化したYOSHI-HASHIですが、次の目標はG1クライマックス出場でしょう

昨年はまさかの落選を経験し、ザック・セイバーJr.とはG1出場権を懸けて闘いました。

 

渡航制限で外国人レスラーが来日できない状況を考えると、一度G1から外れた選手でもエントリーされる可能性はあるでしょう。

しかし、来年以降外国人レスラーが来日できる状況になった時のことを考えると、簡単に復帰できないリーグ戦なのがG1クライマックスなのかもしれません

 

これは過去5年間のG1エントリーです。

赤字は翌年エントリーされなかった日本人選手になります。

2015年 A: 棚橋弘至、真壁刀義、天山広吉、柴田勝頼、内藤哲也、飯伏幸太、矢野通、AJスタイルズ、ドク・ギャローズ、バッドラック・ファレ
B: 後藤洋央紀、永田裕志、小島聡、本間朋晃、オカダ・カズチカ、中邑真輔、石井智宏、カール・アンダーソン、高橋裕二郎、マイケル・エルガン
2016年 A: 棚橋弘至、真壁刀義、小島聡→天山広吉、オカダ・カズチカ、石井智宏、後藤洋央紀、バッドラック・ファレ、タマ・トンガ、SANADA、丸藤正道
B: 柴田勝頼、永田裕志、本間朋晃、マイケル・エルガン、矢野通、YOSHI-HASHI、内藤哲也、EVIL、ケニー・オメガ、中嶋勝彦
2017年 A:棚橋弘至、真壁刀義、永田裕志、飯伏幸太、後藤洋央紀、石井智宏、YOSHI-HASHI、内藤哲也、バッドラック・ファレ、ザック・セイバーJr
B:小島聡、マイケル・エルガン、ジュース・ロビンソン、オカダ・カズチカ、矢野通、SANADA、EVIL、ケニー・オメガ、タマ・トンガ、鈴木みのる
2018年 A:棚橋弘至、真壁刀義、マイケル・エルガン、オカダ・カズチカ、ジェイ・ホワイト、YOSHI-HASHI、バッドラック・ファレ、ハングマン・ペイジ、EVIL、鈴木みのる
B:ジュース・ロビンソン、後藤洋央紀、石井智宏、矢野通、ケニー・オメガ、飯伏幸太、タマ・トンガ、内藤哲也、SANADA、ザック・セイバーJr
2019年 A:棚橋弘至、飯伏幸太、オカダ・カズチカ、ウィル・オスプレイ、EVIL、SANADA、バッドラック・ファレ、ザック・セイバーJr、ランス・アーチャー、KENTA
B:ジュース・ロビンソン、石井智宏、矢野通、後藤洋央紀、ジェフ・コブ、ジョン・モクスリー、内藤哲也、鷹木信悟、ジェイ・ホワイト、タイチ

※飯伏幸太は所属問題や怪我などあり、G1エントリーに関しては例外と言える選手です

 

赤字で表した選手は翌年落選してからは、一度もエントリーされていません

簡単に出場できない大会がG1クライマックスなら、簡単に復帰できない大会もG1クライマックスなんだと思います

 

恐らく、昨年出場したヘビー級の選手、「NEW JAPAN CUP」や「KOPW2020」にエントリーしたジュニアヘビー級の選手がエントリーされる優先順位が高いでしょう。

昨年のG1に出場し今年もエントリー濃厚な選手は12人、「KOPW2020」に出場するジュニアの選手3人と現IWGPジュニアヘビー級王者を足して4人

これで16人になりましたが、渡航制限が既に緩和されている国(オーストラリアやニュージーランド)から1~2人の外国人レスラーがエントリーすると予想しています

 

今年、G1にエントリーされなければ来年以降のエントリーは難しいでしょう

しかし、物事を一瞬で変えたYOSHI-HASHIなら、選ばれし20人に名を連ねると信じています。

G1クライマックスでファンに勇気と夢を与えられるのは、“等身大レスラー”の活躍しかありません。