ロスインゴを抜けたSANADAがInstagramでファンに向けメッセージを送る

SANADA【撮影:koba】
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NEW JAPAN CUP(以下NJC)で内藤哲也を倒し、7年間過ごしたロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンを抜けることを表明したSANADA。

リング上にはJust 4 Guysのメンバーが集まり、SANADAを新メンバーに加えたJust 5 Guysになることを発表。

この急展開にロスインゴメンバーもリングに集まりましたが、SANADAは敢えてキツい言葉で決別を宣言しました。

『オレはもう、ロスインゴにいても、 何も新しいものが生まれないから、 今日をもってロスインゴ、 辞めます。
これからはこの5人で、トップを目指していきます。
もうオマエらに用はないんだよ、帰ってくれよ 』

 

バックステージでも今日倒した内藤と一緒にいる意味はないと語ったSANADAですが、翌日その内藤もSANADAの発言に反論しました。

 

環境を変えようが結局は本人次第ということなのでしょうが、逆に考えれば環境を変えるという選択肢に全てを賭けたSANADAの覚悟を感じます。

リング上でSANADAが言った『 もうオマエらに用はないんだよ、帰ってくれよ 』という発言。

敢えてキツい言葉をロスインゴメンバーにぶつけましたが、今後対戦する際、“情”が見え隠れしないよう未練を断ち切るための発言だったと思います。

もしくは、7年間お世話になった仲間を直視できないから帰って欲しいという願いか。

バックステージのSANADAは感極まってるようにも、涙堪えているようにも、言葉にならないようにも見えました。

 

SANADAがInstagramでファンに向けメッセージ

 

SANADAの決断には賛否両論あると思いますが、自身のInstagramでロスインゴメンバーへの感謝と脱退理由を語りました。

LOS INGOBERNABLES de JAPON を脱退しました。

2016年に加入した日から、自分を育て、支えてくれた最高のユニットでした。

東スポでも言いましたが、LIJに人生変えてもらいました。
だからこそ、これからは自分の力で人生を切り開きたいし、そのためには自分を育ててくれたロスインゴとも戦うべきじゃないかと感じました。

正直俺がいなくても、LIJは成り立つなぁと感じ始めていたタイミングでもあり、

いつも「あと一歩」のところでトップになれず。

どこかでメンバーに甘えてる自分が嫌になり、

嫌われる覚悟はもちろん、賛否両論はありますが、これから環境を変えて「あと一歩」を探しに行きたいと思います。

引用:SANADA Instagram

 

ロスインゴあっての自分だったと語り、『あと一歩』を手に入れるために環境を変える決断に至ったと語ったSANADA。

敢えて茨の道を選んだSANADAは、Instagramのストーリーズに内藤と2人で写る写真を載せ、『これよりもっといい景色見せてやりますよ』とメッセージを投稿しました。

 

今回のSANADAの決断に心痛めたファンも多かったと思いますが、環境を変えるというある意味“究極の選択”を下したSANADAの覚悟を応援したいと思います。

必ず最高の景色が見られる日が来ることを信じて。