身体が壊れ始めていると明かしたウィル・オスプレイが語る今後のキャリア

ウィル・オスプレイ【撮影:koba】
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AEWxNJPW合同興行「Forbidden Door」はもうご覧になりましたでしょうか?

カナダ・トロントのScotiabank Arenaで行われたAEWxNJPW合同興行は1万3千人もの動員を記録し、解説者間の会話が成り立たないほどの大熱狂で終始盛り上がりを見せました。

解説席に入ったエル・デスペラードの笑顔を見れば大会の充実度も想像ができるでしょう。

いつか日本でも実現して欲しいものです。

 

多くのドリームマッチが組まれた今大会ですが、最もファンが注目していただろう試合の1つが東京ドーム大会のリマッチでしょう。

ケニー・オメガとウィル・オスプレイの一戦は、想像以上のベストバウトとなりました。

互いに前の入場曲を使って入場したのも、感慨深いものがあります。

 

身体が壊れ始めていると語ったウィル・オスプレイな今後のキャリア

 

限界を越える死闘を繰り広げた2人ですが、試合後オスプレイが会見で自身の今後のキャリアについて語りました。

オスプレイ『俺は自分の国、ブリティッシュ・レスリングのシーンを特別に思っている。パンデミックの影響は酷かったから、俺はそこも引き受けたよ。元のように戻るようになるようにさ。

だが、まだイングランドでの自分の役割は終わっていないと感じるよ。俺が役に立つ時は、まだこれから来るんだと感じている。特に単独での状態ではなくね。

ただ、俺の身体が壊れ始めているから、もう少し分別を持つ時なのかもしれない。今年単独でやってきた活動を終わりにするかもしれないな

引用:新日本プロレス

 

母国のプロレスシーンをまだ盛り上げたいと語ったオスプレイですが、その反面自身の身体が『壊れ始めている』と満身創痍の状態であることを吐露。

単独で海外のプロモーションに参加してきたオスプレイですが、今年で最後になるかもしれないと語りました。

 

また今後のキャリアについて質問されたオスプレイは、パンデミックの影響で苦労が絶えない状況下にある新日本プロレスを救いたいと述べています。

オスプレイ『あまりうまくいっていないカンパニーのことを覚えてるか? TNAのように少し傾いていた会社だ。AJ(スタイルズ) のようになりたいものだよね。新日本プロレスでの彼のようになりたいのさ。ロッキー・ロードか、他の誰かのようでもいい。

特にパンデミックのような酷い状況下でだ。俺は、そこがまだ十分にできていない。俺は誰にもそんなことは望んでいない。でも、俺自身がそうなりたいんだよ
なぜなら俺は自分の会社が大好きだからだ。本当に大好きなんだよ

すべてがそうあるべきように走りたい。自分のベストな身体の状態で挑みたいよ。俺はそのことに夢中なのさ』

引用:新日本プロレス

 

そして、デビュー25周年を迎えるプロレスリング・ノア(以下NOAH)の“あの男”との初対決を熱望しました。

 

9.17後楽園ホール大会でデビュー25周年記念大会を行うNOAHの丸藤。

『俺の試合1本で後楽園を満員にする』と発言しており、対戦相手にオスプレイが噂されていました。

 

オスプレイもAEWxNJPW合同興行直前のメディアのインタビューで丸藤の名前を出しています。

 

Twitterのやり取りを見る限り選手間同士では合意していると言えるでしょう。

あとはNOAHの発表を待つばかり。

丸藤をリスペクトするオスプレイが、遂に憧れのアイドルとの初対決が実現しそうです。