内藤哲也が口にした東京ドームへ向け「一歩踏み出す」とは手術という決断か

内藤哲也【撮影:Koba】
国内プロレスニュース




Pocket

谷大会から始まった今シリーズはジュニアが主役のシリーズであり、一部選手は出場回数が限定的です。

その選手の1人が内藤哲也であり、今シリーズ出場が決まっている大会は10・24後楽園ホール大会、10・28ラスベガス大会、11・4大阪大会のみ。

珍しく出場機会が少ない内藤ですが、先日の熊谷大会のバックステージで口にした意味深発言が話題になっています。

内藤『今シリーズは「SUPER Jr. TAG LEAGUE」ということで、俺の出番は少なめ。今シリーズ、数年ぶりに行く会場があったわけで、会津若松と燕、その会場に来るお客様に今の内藤哲他のプロレスを届けたかったなと、ちょっと残念に思いますよ。

けど、試合がないということはいろいろと考える時間があるということ2024年1月4日、東京ドームでの大合唱に向けて、一歩踏み出してみようかな?今というもう二度と戻らないこの瞬間を、目一杯楽しむためにね。じゃあ、次は24日、後楽園ホールでまたお会いしましょう』

引用:新日本プロレス

 

内藤の意味深をメディアも報じていますが、その発言の真意は分からない様子です。

来年の東京ドーム大会に向け、何を一歩踏み出すのか。

 

恐らく、バックステージコメントの中にヒントがあるのでしょう。

▪︎試合がないということはいろいろと考える時間がある

▪︎東京ドームでの大合唱に向けて

▪︎今というもう二度と戻らないこの瞬間を、目一杯楽しむために

 

近年、引退というレスラーキャリアの終わりを意識していると公言している内藤。

引退のタイミングが数年後か5年後か10年後か分かりませんが、その道筋のイメージはできているのかもしれません。

今という時間を目一杯楽しむため、東京ドーム大会で勝って大合唱を行うため、出番が少ない期間を利用し準備をしようということなのでしょう。

そう思うと真っ先に思い付くのが、万全から程遠い【目】と【膝】の回復ではないでしょうか。

決して100%の状態には戻らないとしても、手術を行えば少しは回復すると思われます。

膝の手術を行えばある程度の期間欠場が必要となるでしょう。

では目の手術の場合はどうなのか?

目の手術が短期間で試合復帰できるかどうか分かりませんが、その可能性は十分あるでしょう。

 

内藤は過去、目の手術を2回、膝の手術を2回、それ以外の箇所を2回の合計6回手術していると言います。

少しでも万全な状態にするために、身体のどこかしらにメスを入れるという選択をするのかもしれません。

 

いつまでもリングの上の内藤を見ていたいと思いながらも、これ以上無理しないで欲しいという葛藤があります。

揺らぎながら消えそうで消えない蝋燭の炎のように、内藤はまだまだ諦めずに炎を燃やし続けるのでしょう。

今しか見れない“今”の内藤哲也を見逃すわけにはいきません。