IWGPジュニアヘビー級王者の高橋ヒロムがNOAHの丸藤正道にベルトを狙われる

高橋ヒロム、丸藤正道【撮影:Koba】
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DDT両国国技館大会「Ultimate Party 2023」で平田一喜と対戦した新日本プロレスの高橋ヒロム。

ヒロム2010年デビュー、平田は2011年デビューと団体は違えど同期と言える存在。

若手時代にはシングルマッチで対戦しており、平田はヒロムの初勝利の相手でもあります。

そんな関係の2人が12年振りに闘うことになったのですから、感慨深いものです。

 

ヒロムは突如現れたDDT後楽園ホール大会で平田からアイアンマンヘビーメタル級王座を奪取しており、DDT両国大会はタイトルマッチでの対戦が発表されていました。

アイアンマンヘビーメタル級王座の性質上、24時間ルールが設定されており、どこでもどんなルールでもレフリーさえいれば王座防衛も奪取も可能なベルトです。

事実、DDT両国大会当日までヒロムは何度も王座を狙われ、結果2度同タイトルを奪われています。

 

なんとか無事アイアンマンヘビーメタル級王者として、DDT両国国技館大会当日を迎えることができたヒロムですが、タイトルマッチ前にも同王座を狙われます。

控え室に向かう途中の廊下でプロレスリング・ノアの丸藤正道に丸め込まれてしまいました。

 

幸いなことにレフリーはいなく、タイトルマッチ前に王座を奪われることはなく無事防衛。

24時間、タイトルマッチ直前でも王座を狙われるという貴重な体験を経験したヒロムでした。

 

平田とのタイトルマッチ詳細には触れませんが、試合終了後ヒロムはIWGPジュニアヘビー級のベルトさんにアイアンマン王座を奪われ、その直後新王者から平田が同王座を奪取しています。

ヒロムはついにアイアンマン王座からの呪縛から流れることができた瞬間でした。

 

アイアンマン王者であった期間、様々なレスラーに狙われ新たな物語の種も蒔かれたことでしょう。

いつかこの種が芽吹くことを楽しみにしたいと思います。