棚橋弘至が語ったユニット抗争の次に来る新日本プロレスの新たな闘争

内藤哲也、SANADA、オカダカズチカ【撮影:koba】
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からの凱旋帰国ラッシュや柴田勝頼が育てたLA道場出身の選手の活躍により、若い選手の台頭が目立つ今の新日本プロレス。

令和闘魂三銃士世代の活躍がそのままメインストリームになりそうなポテンシャルを秘めています。

2024年は今年より団体内の競争が激化するのは間違いないでしょう。

誰よりもその現実を直視しているだろう棚橋弘至は、自身のポッドキャストで新世代の追い上げによる新たな抗争について語りました。

棚橋『今ホントに、僕とかオカダ、内藤がいる中で令和の三銃士が個性を出してくって非常に難しいんですけども、やらないと時代は変わっていかないんでね』

真下『ちょっと、来年に向けて急展開がちょっと色々とできてきたので』

棚橋『出世争いの賞レースが始まってきてますよ今、現行のトップがSANADA、オカダ、内藤じゃないですか。この令和三銃士が誰が一番最初にベルトとるかと。トップ選手を倒すとか。今、非常に新日本プロレスが見やすい状況になってるんで』

真下『なるほど。いわゆる世代闘争的な』

棚橋『今まで軍団闘争で新日本プロレスというのはバレットクラブだったりロスインゴだったり盛り上げてきましたけど。実はマーシー、次のタームに入っているんですよ。

これはタナポを聞いてくれたファンは振り返って欲しいんですけど、群雄割拠で軍団が増えすぎた状況で、軍団視点で見れなくなってきた次の段階は何で見たらいいかというと、世代闘争なんですよだからオカダ、内藤の踏ん張りどころが始まるんですよ。突き上げがね、一本じゃないんですよ。どんどんどんどん令和闘魂三銃士以外にも、藤田だったり大岩だったりその下も育ってきてるんで』

引用:「棚橋弘至のPodcastOff!」

 

現トップレスラーと新世代の世代間闘争が始まると予言した棚橋。

今年のG1クライマックスではIWGP世界ヘビー級王者のSANADAに対し、新世代の選手が何人も挑みました。

新世代のレスラーにSANADAが敗れることはありませんでしたが、世代間闘争の序章と言える闘いの始まりとも言えます。

 

今、新日本のベルトを保持するレスラーは殆ど現世代のレスラーですが、来年は令和闘魂三銃士世代が挑戦表明する機会も増えることでしょう。

その世代の壁となって耐えるだろうオカダ、内藤、棚橋の踏ん張りは、2024年のメインストリームの軸になるかもしれません。

来年の1・4東京ドーム大会のメインイベント後、次の挑戦者として王者の目の前に現れるのは新世代の選手かもしれません。