グレート・オーカーンがユナイテッド・エンパイアの“KING”をアピール

グレート・オーカーン【撮影:Koba】
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ンガ・ロアから保持するKOPWのベルトへの挑戦をアピールされているグレート・オーカーン。

オーカーンはNEW JAPAN CUP(以下NJC)の一回戦でタンガ・ロアに敗れており、KOPWへの挑戦を容認する姿勢を示していました。

一方で昨日の静岡大会のバックステージでは、悪口雑言を吐きタンガ・ロアを見下しました。

余様『なんだ?なんじゃ、あのゴリラ野郎が!センター気取って、ベルトもねえくせに勝ち誇りやがってよ。結果だけ見りや(余たちの)負けかもしれんがよ、勝負に負けんのはあいつらだろ。ベルト持ちが2人いて、デカイ、デカイ、中くらい。こっちはデカイ、小、小。それによ、イキがってよ、“オレ、強え!”みたいな(ポーズをとって)クソだせえことやりやがってよ。仲間の力を借りねえと勝てねえのか?

だせえシルバーバックだな。余は博識家だからよく知ってるよ、シルバーバックってのは、ゴリラの群れの中でボスがシルバーバックっていわれるんだよ。背中の毛が白くなるからな。それで名付けただろうがよ、その実態はどうだ?ベルトはない。弟にも抜かれ、兄には捨てられ、仲間の力を借りてやっと、ジュニアヘビーのアキラを処刑した。情けねえシルバーバックだ、ボスゴリラだ。

どうせ、Guerrillas of Destiny、そんなもん全部、だせえんだろうな。だからBULLET CLUBも追放されたんだろ。情けねえから。それも全部タンガ・ロア、テメエがショッペエからだよぉ〜!ああショッペエ、ショッペエ、ショッペエ、ショッペエ……。テメエなんかによ、塩漬けされるこのベルトがかわいそうだ』

引用:新日本プロレス

 

かなり酷い言いようでしたが、もしかしたらタンガ・ロアの前回のコメントが癪に障ったのかもしれません。

土曜の愛知大会ではこんなコメントを残していました。

ロア『お前(オーカーン)は自覚してるんだ。リング上での様子を見て、恐れを抱いてると分かった。KING OF PROWRESTLING……キング、ハッ。

キングよ、教えてやる。帝国のヤツらは皆、心の中で、本心では、オーカーンはキングじゃないってことを知ってんだ

引用:新日本プロレス

 

KOPWを保持する一旦「キング」と呼んだものの、仲間からは「キング」と思われていないと揶揄したタンガ・ロア。

オーカーンがユナイテッド・エンパイアの仲間から「キング」と思われているかどうかは分かりません。

ただ、このタンガ・ロアのコメントを否定するかのように、オーカーンは自分のことをエンパイアの「KING」だとアピールしました。

余様『だが。もしやる気ならオイ……やってやってもいいが…………余の大ヒット公開中の映画を観てから来い。で、少しは、日本の文化と余のすごさを理解してから来い。余は、EMPIREの、KINGだ

引用:新日本プロレス

 

このコメントはタンガ・ロアに対するアンサーだったのか本心なのかは分かりません。

直近で言えばTJPがエンパイアの“船長”を名乗り始めました。

 

ウィル・オスプレイが新日本プロレスを退団して以降、ユニットのまとまり感が欠けるようにも見えているエンパイア。

その中でも唯一ベルトを保持しているのがオーカーンです。

タンガ・ロアとのKOPW争奪戦がいつ行われるか分かりませんが、タイトルマッチ以降もオーカーンが「エンパイアのKING」を名乗り続けるかどうかは要注目と言えるでしょう。

もしかしたら、今のエンパイアにはKINGという名のリーダーが必要なのかもしれません。