NEW JAPAN CUP優勝に石井智弘を推す理由

NEW JAPAN CUP



昨日のブログでNEW JAPAN CUP(以下NJC)エントリーメンバー16名と、優勝者・準優勝者を予想しています。

NEW JAPAN CUP出場16名を選出!そして優勝者は…

 

3月の『旗揚げ記念日』までの対戦カードも出揃い、鈴木みのる vs 真壁刀義のNEVER無差別級タイトルマッチも発表されました。

やっぱりNJCのエントリーメンバーは、旗揚げ記念日大会以降ということでしょうか…

 

NJCエントリーの正式発表日はさておき、昨日説明できなかった優勝予想について説明したいと思います。

 

まず、優勝を予想した石井智宏

なぜ、石井を推すのか?

その答えの前に、オカダカズチカのIWGPヘビーの防衛戦の相手を振り返りたいと思います。

 

2016年の6・19大阪城ホールで当時チャンピオンの内藤哲也を破ってから、破竹の10連勝。

出典:新日本プロレスリング:HP

 

①内藤⇨ ②ケニー⇨ ③鈴木⇨ ④柴田⇨ ⑤ファレ⇨ ⑥ケニー⇨ ⑦cody⇨ ⑧EVIL⇨ ⑨内藤⇨ ⑩SANADA

 

そう、この中に石井の名前はありません。

元々、自ら挑戦表明するタイプじゃないし、NJCG1で優勝できなかったので正式な挑戦もできませんでした。

まさかチャンピオンの口から、同ユニットメンバーを名指しで指名するわけにもいかないですしね。

ただし、IWGPヘビーに挑戦したい気持ちと、オカダと闘って負けない自信は持っているはずです。

私の記憶が確かなら、過去2年間、オカダはシングルマッチで6回負けています。

 

2016年 IWGPヘビー級選手権 内藤 G1 丸藤 ファレ 石井

 

2017年 G1 EVIL ケニー

 

そして、チャンピオンオカダがこの中で借りを返せてないのは石井のみ。

逆に言えば、石井はずっと勝逃げ状態。

本当は、オカダも石井に借りを返したいことでしょう。

 

そして、石井がチャンピオンオカダと闘いたいもう一つの理由。

それは勿論、ジェイ・ホワイトのCHAOS電撃加入時のコメントへの反論でしょう。

『現在の新日本の中に蔓延している【ユニットに属していることが第一優先】という選手の考え方はまったく理解できない。

いまオカダがこのIWGPベルトを持っている。

でも、例えばイシイ(石井智宏)はリングの上ではあんなに凶暴なのに、このベルトを狙ったりはしないだろ? 

俺にはまったく理解できないね。こんなに素晴らしい称号が目の前にあるのに、欲しくない選手なんているだろうか?』

出典:新日本プロレスリング:HP

 

このコメントでに対して普段口を開かない石井も反論しています。

『CHAOSに新しく入った若造にな(言っておく)。

俺によ、意見すんじゃねえ、この野郎』

引用:新日本プロレス

 

 

そして最後の理由が、昨年のシングル戦で見せた石井勝負強さ。

2017年、内藤哲也とケニー・オメガから3カウントを奪っている選手は石井しかいません。

内藤は初代IWGP USヘビー級トーナメント1回戦とG1リーグ戦で倒し、ケニーにはNJC初戦で倒しています。

出典:新日本プロレスリング:HP

 

まだ現王者と闘っていない最強の挑戦者は、この男しかいないでしょう!

 

唯一の懸念はNJC優勝したら、IWGPヘビーじゃなくインターコンチのベルトに挑戦してしまうんじゃなかってこと。

ジェイ・ホワイトとのシングルマッチは、G1までお預けにして欲しいですね。