EVILが言うキーワードFの考察

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“独り言考察”




新シリーズの“Road to DESTRUCTION”が始まる直前、クリス・ジェリコのインタビューが公開されました。(一部無料公開)

そのインタビュー内で、新日本の選手の名前を出し、今後闘ってみたい相手について言及しています。

 

中でも、ドミニオンで内藤哲也を助けジェリコを追い払ったEVILに対しては、挑発的な言葉を残しました。

『あの行為によって俺を怒らせたぞ。

しっかりとこの借りは返させてもらうし、彼が昨日何をしたかという事は絶対忘れない』

引用:NJPWWORLD(free contents)

 

 

新シリーズがはじまり、さっそくEVILがその挑発に反応しています。

『クリス・ジェリコは何やら、この俺のことを話してたな。

じゃあ、この俺も、意見を言ってやろう……だが、今日じゃない。

今日ではない。Not Todayだ。よく覚えとけ。』

引用:新日本プロレス

 

しかし、すぐにその挑発には乗らず、タイミングを見計らっていました。

そして、9・8後楽園大会後にジェリコの発言に対しこう反論しています。

 

『お前が好き勝手暴れたこのリングは、俺が支配してるリングなんだよ。

俺も、お前が好き勝手暴れたこと、絶対忘れないからな』

引用:新日本プロレス

 

EVILにとってこれは正論でしょう。

ただし、焦らして言うほどの内容でもない気がしていました。

それとも、この発言には続きがあるのか…

 

ではなぜ、すぐ言わずに後楽園ホール2連戦の後に言ったのか?

 

それは…

ジェリコの動画メッセージの可能性を考慮したから

 

内藤哲也とのインターコンチネンタル選手権のときも、1、2度後楽園大会に動画メッセージが届きました。

 

スケジュール的に日本に来れないジェリコが、対戦したい誰かに向けてビデオメッセージを送ってくる可能性があると考えていたのではないでしょうか。

そして、それが自分であって欲しいと…

 

その理由が、バックステージの続きのインタビューに現れています。

 

『それと、お前が持ってるインターコンチのベルト、期限があるってこと、知ってるか? 

インタビューで言ってたよな、クリス・ジェリコ vs EVILってカード、あり得ると。

お前がその気なら、やってやってもいいぜ。

まあ、逃げたいんなら、別に逃げてもいいけどな』

引用:新日本プロレス

 

ジェリコの発言はYESの時はNONOの時はYESと思いとは反対の言葉を口にすると言われています。

新シリーズが始まる前のEVILへの発言も、挑発とは裏腹に小物の相手はしないという意味が込められていたのかもしれません。

相手の心理が読めない以上、EVILも反論のタイミングをうかがっていたのでしょう。

 

でも、なぜ慎重になったのか?

 

それはもちろん、クリス・ジェリコと闘いたいため。

 

そして…

IWGPインターコンチネンタルのベルトを戴冠するため

 

EVILは過去1度しか、シングルのベルトを巻いたことがありません。

しかも、柴田勝頼から奪ったNEVERのベルトは、1回の防衛もできずまた柴田に奪われています。

タッグのベルトを持たないEVILにとって、シングルのベルトは今どうしても欲しい称号なのではないでしょうか。

 

そして、もう一つEVILの気になる発言があります。

『それと、別の話で、今日のキーワードは【 F 】だ。【 F 】。よく、覚えとけ! 』

引用:新日本プロレス

 

【F】とは何を意味しているのでしょうか。

【F】から始まる単語で、誰かに関連するキーワードなのか。

他のブロガーさんも早速この件を記事にしていますが、どんな考察をしているのでしょうか?

 

私はこの【F】が、クリス・ジェリコに関係するワードなんだと思っています。

最初は1文字づつキーワードを述べ、最後何文字かは一気に答え合わせをする。

そして、頭文字1~3字言っても絞り込むには難しい言葉。

 

恐らく…

 

【foreigner】

 

日本語の意味は、「外人」「外国人」「他国人」。

 

つまり、EVILはジェリコに対して…

 

【よそ者】

 

と、挑発するのではないでしょうか。

 

『お前が海外で有名であろうがなかろうが、新日本において貴様はよそ者なんだよ。よく覚えとけ』

 

あくまで私の憶測に過ぎませんが、ジェリコ戦がまだ何も決まっていない以上、EVILは焦らして挑発するのではないでしょうか。

EVILがキーワードをすべて言ったとき、ジェリコはどんな態度を示すのか…