ケニー・オメガは悪魔と化し、棚橋ファンの声援でドームは埋まるのか…

“独り言考察”



1・4東京ドームに向けて、ケニー・オメガの加熱する棚橋批判のインタビュー後編が公開されました。

※序盤のみ無料公開

 

インタビューでは、棚橋弘至を倒すべき理由が書かれています。

その理由の一つとして、来年4月のマジソン・スクエア・ガーデン(以下MSG)大会のメインに、棚橋がチャンピオンとして上がるには不安があるということ。

また、バレットクラブ相手に組まれたオカダとの夢のタッグも、その程度のタッグと痛烈批判しています。

 

このインタビュー記事を読んで、あることに気付きました。

先日公開された『棚橋弘至のPodcast Off!』と同じインタビュアーだったということ。

※ポッドキャストを聴きたい方は上記をクリック

 

ポッドキャストとは、インターネットを利用して不定期に公開されるサウンドコンテンツによるインタビューです。

今現在は棚橋弘至KUSHIDAが不定期に更新していますが、有料サービスだと思い聴いたことがありませんでした。

実は…

全て無料

 

今回の収録では試合後のマイクやバックステージでのコメント、メディアインタビューで語った以外の“余白”の部分を包み隠さず語っています。

この時のインタビュアーが、ケニーへ質問した人と同一人物。

その人物がケニーについて、このように語っていました。

 

“棚橋選手と全てが真逆”

 

プロレスに対する姿勢も、新日本プロレスを広める為の考え方も、すべてがそれぞれ全く違うベクトルへ向かっている二人。

 

確かにMSGでの歴史的興行は、世界に向けての発信が第一目的かもしれません。

棚橋では不安だというケニーの発言も、理解できる部分はあります。

アメリカでの人気と価値は、新日本の中でもケニーが圧倒していることでしょう。

 

ただし、ありのままの新日本を披露することを考えれば、棚橋弘至がメインに立つことに違和感はありません。

誰がメインに立とうと、今の新日本を見せることが重要でしょう。

 

しかし、なぜケニーがここまで悪者に徹しているのか?

 

年内での興行が終わってからは様々なメディアインタビューで、棚橋への辛辣なコメントを残しています。

このままでは中立ファンの心も離れてしまわないだろうかと、心配してしまうほど…

 

実は、新日本公式Twitterでの勝敗投票や、ブログランキングの有名プロレスブログのアンケート、週刊プロレスでの人気投票すべてで棚橋がケニーを圧倒しています。

特に今週の週刊プロレスでは、様々なアンケートが記載されました。

イデオロギー闘争についてオカダ内藤飯伏永田真壁の目線で語られており、読み応えたっぷりでオススメです。

 

話を戻します。

あくまで憶測ですが、ドームでの決戦では棚橋の土俵で闘わないという意思表示なのかもしれません。

ファンにとっては勝敗だけではなく、良質な試合内容になることも期待しています。

約3年振りのシングルマッチが、噛み合うのか噛み合わないか…

 

これはケニーの予告かも知れません。

 

『準備はいいか』というメッセージ

 

リングに入った瞬間から、ケニーは殺意の籠った眼光で棚橋を威圧することでしょう。

 

東京ドーム大会当日は、棚橋への大声援でケニーファンの声援はかき消されてしまうかもしれません。

 

私は東京ドームのメインイベントの勝者が、イデオロギー論争の勝者になるとは思っていません。

この試合の勝者が正しいのではなく、『これからライバル関係が始まる』が正しいんだと思っています。

 

実はこの一戦が行われることを、首を長くして待っていました。

遡ること、2017年9月のUSヘビー選手権

王者ケニー・オメガ vs ジュース・ロビンソンの試合のゲスト解説に呼ばれた棚橋弘至。

ケニーの評価が世界規模でも高いというアナウンサーのコメントに対して、棚橋はこんな発言を残していました。

 

『僕はあんまり評価してないですね』

 

やっとこの発言を回収する試合が実現したこと、目の当たりにできる喜びを感じています。

 

【お知らせ】

噂されていたマネくまですが、12/25クリスマスの日に4体発売されました。

 

今回の新キャラクターはイブくま(飯伏幸太)だけでしたが、いずれ新しい選手のマネくまも発売されると願っています。

東京ドーム大会では、早速推しのマネくまを持参して応援するファンが大勢いるでしょう。

棚橋の応援に押されそうな東京ドーム大会ですが、実はマネくま発売ツイートの“いいね”の数では、ケニーが棚橋を圧倒しています。

 

ケニーのマネくま 1117いいね(12/26日現在)

棚橋のマネくま 459いいね(12/26日現在)

 

どっちを応援するファンが多いとは、一概に言えないのかもしれません。