真田聖也のラブコールは元パートナーの窮地を救うことになるのか

“独り言考察”




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2・26沖縄大会以降、大会開催を自粛している新日本プロレス。

本来なら春の最強戦士を決めるトーナメント「NEW JAPAN CUP」の真っ最中ですが、今は粛々と新型ウイルスの収束を待つしかありません。

 

試合が見れないのは残念ですが、新日本では選手・スタッフ一丸となって様々なコンテンツをアップしています。

3月3日からは「Togetherプロジェクト」と題して、選手達によるトークショーやインタビューをNJPW WORLD(ライブ&オンデマンドサービス)で配信し始めました。

4日に後楽園ホールからライブ配信された内藤哲也高橋ヒロムのトークショーはTwitterトレンドの30位以内に入り、大きな反響を呼んだことでしょう。

 

「旗揚げ記念日」大会が行われる予定だった同日程・同時刻に、タイチは個人のYouTubeチャンネルで「タイチ式旗揚げ記念日」と題したファイヤープロレスリングワールドのゲーム実況を行っています。

ファイプロワールドの松本総監督をゲストに招き、鈴木軍の金丸義信エル・デスペラード 、メキシコから帰国中のDOUKI、さらにはリングアナの尾崎仁彦さんを迎えた実況は、同時視聴者数4000人を超える快挙を成し遂げました。

まだご覧になっていない方は、こちらからご視聴ください。

 

新日本の代表取締役社長であるハロルド・ジョージ・メイ社長は、2日月曜日から5日連続となるコラム「ハロルドの部屋」を更新しています。

配信中のコンテンツ情報やプチ英会話教室など、役に立つ情報盛り沢山です。

誰でも無料で見れるので、気になる方はこちらをご覧ください。

 

それぞれの選手もSNSによる情報発信を、頻繁に更新しています。

田口隆祐は3月1日以降、懐かしい写真をTwitterにアップし始めました。

毎日1投稿ぐらいのペースで更新しているので、気になる方は遡って見ることをお勧めします。

 

オカダカズチカはInstagramを使い、質問コーナーを実施していました。

24時間で消滅するストーリーという機能を使っていたため現在は見ることができませんが、ファンの方からの質問に答えていました。

例えば、“今年度の目標は弟子が欲しい”とか。

これは実現して欲しい目標です。

 

各選手それぞれの方法でファンを楽しませていますが、ロスインゴのSANADAはかつてのパートナーの写真をInstagramにアップしました。

 

この投稿をInstagramで見る

 

I feel nostalgic. 「es」 #tokyoskytree #スカイツリー #征矢学 #sanada

SANADA(@seiya_sanada)がシェアした投稿 –

 

SANADAの隣に一緒に一緒に映るのは、WRESLTE-1(以下W-1)の征矢学(そやまなぶ)です。

 

新日本に入ってからのSANADAしか知らないファン、全日本プロレス・W-1にいた真田聖也を知っているファンと両方いるでしょう。

私は前者なのでSANADAと征矢学はどんな関係なのか、“feel nostalgic.”(懐かしさを感じる)というメッセージが気になってしまいました

 

ここからはネットの情報を元にした、2人の記録です。

全日本プロレスでキャリアをスタートされた真田ですが、2008年の年末に行われた世界タッグ決定リーグ戦に征矢とタッグを組み出場。

翌年にはチャンピオンカーニバル出場を懸け、パートナーの征矢とシングルマッチを行い、勝った真田が本戦に出場しています。

征矢と共にトレーニングを行いセカンドに付いて全面的にサポートを受けた真田でしたが、チャンピオンカーニバルは全敗してしまったそうです。

その後、征矢は約半年の海外武者修行の旅に出ます。

2010年に海外遠征から戻ってきた征矢と再びタッグを組みアジアタッグ王座に挑戦。

見事勝利しアジアタッグ王者になった2人は、ファン公募でチームメイを【es】に決定。

【es】として合計3度アジアタッグ王座を防衛するも、2度目の王座陥落でチームとしての活動は休止。

真田と征矢は別々の道を歩むことになりました。

 

それから約9年後、真田はSANADAと名乗り新日本プロレスに闘いの場を移し、W-1の征矢は活動休止となる3月31日をもってフリーランスのレスラーとなります。

征矢の今後の所属先が決まっているかどうかは不明です。

 

SANADAは久しぶりのパートナーとの再会を喜び、Instagramに写真を上げました。

所属団体の活動休止、新型コロナウイルスによる大会開催の自粛とかつてない状況で再会したのは運命かも知れません。

もしかしたら、征矢へのラブコールの可能性もあるでしょう。

そこには『こっち(新日本)に来いよ』というメッセージが含まれているのかも知れません