EVILが語った“タイミング”とは、いつ、どこで、何を企むことなのか…

“独り言考察”




先日の大阪大会で起こった出来事は…

 

▪︎3Kのジュニアタッグへの挑戦表明

▪︎飯伏幸太の新日本残留宣言

▪︎キープオンジャーニーの共演

▪︎ジェイ・ホワイトのIWGPヘビー級のベルト初戴冠

 

他にも様々なことが起こり、2019年を占う大会になりました。

しかし、あまり話題になっていませんが“ある選手”の発言がずっと気になっています。

 

その選手とは…

EVIL

『機が熟したときにEVIL・SANADA対棚橋・オカダ、やってもおもしれぇんじゃねぇか?

それと!それと…この俺は、いまの現状に満足なんかしてるわけねぇだろ。

すべてはタイミングだ。

よく、覚えとけ。This! isEVIL。Everything! is EVIL。すべては……EVILだ!』

引用:新日本プロレス

 

これは先シリーズの2・11『THE NEW BEGINNING in OSAKA』での、バックステージでEVILが語ったコメントです。

2・9大阪大会でも同様のことを言っていたので、このフレーズを強調したかったのでしょう。

 

“現状に満足してない”

 

そして、もっとも気になったフレーズがこれです。

 

“すべてはタイミングだ”

 

昨日の更新で、髙橋ヒロムがEVILのNEW JAPAN CUP(以下NJC)優勝を願っているのではないか、という内容の記事を書きました。

勿論、本人も出場するからには優勝を狙うことでしょう。

ただ、今回は例年以上に選手層が厚い為、優勝が簡単ではないことは事実です。

そして、EVILにとって今回に限り優勝することが絶対ではないと思っています。

 

なぜ、そう思うのか…

 

NJC優勝の特権として、4・6G1SUPERCARD in マディソン・スクエア・ガーデン(以下MSG)でジェイ・ホワイトに挑戦することができます。

新日本が初となるアメリカでの大舞台の一戦は、世界中の注目が集まり闘う選手にとっても高いモチベーションとなるでしょう。

 

しかし、相手はレッスルキングダムでオカダカズチカを倒し、同大会でケニー・オメガから3カウントを奪った棚橋弘至も倒しています。

試合終盤には、外道の介入もあるでしょう。

今、最も強く倒すことが困難なレスラーが誰かと言えば、ジェイ・ホワイトと言っても過言ではありません。

 

しかし、重要なのはタイミングです。

 

MSGでジェイと闘うことだけが、レスラーの格を上げるチャンスではないでしょう。

もっと世界中の話題を集める方法があります。

 

それは…

メインイベント後のジェイを急襲すること

 

MSG大会のメインイベントでジェイが勝つとは限りませんが、棚橋もオカダも勝てなかった相手から3カウントを奪う姿は想像ができません。

カウンターで仕掛けるブレードランナーを回避した選手は、今のところいませんから。

 

絶対ではないですが、ジェイが勝つ可能性の方が高く、そして負けた相手を蹂躙することでしょう。

試合後、アメリカでもブーイングを浴びるジェイ。

そのジェイに鉄槌を食らわせ、リング上でマイクを握ることができれば、観客はヒーローの登場に大歓声を贈るはずです。

Welcome to the Darkness World.

ジェイ!聞こえるか。

オレの方が、オマエよりつえぇんだよ。

IWGP及び、新日本及び、アメリカを支配していくのはこのオレだぁ。よく憶えとけ』

※すべて妄想です

 

オマエより強い?

 

EVILがなぜ、ジェイより強いと言えるかと言えば…

昨年のG1でジェイから3カウントを奪った、数少ない選手の1人だから

 

この急襲が成功すれば、5月のレスリングどんたくでジェイとのタイトルマッチを行うことができるはずです。

 

あくまで私の憶測ですが、“すべてはタイミングだ”と語るEVILにとって、これ以上完璧なタイミングはないでしょう。

あとはMSGでの解説に、ミラノさんが参加できるかどうか…

まじかっ!エヴゥリィスィンッグだ、アメリカをもエヴゥリィスィンッグだ!』

※すべて妄想です

 

追記

EVILが髙橋ヒロムのメッセージを受け取ったようです。

勿論、受け取ったのは、死神の人形だけではないでしょう。

ヒロムの想いと一緒に、3月から始まるニュージャパンカップで大暴れしてくれるはずです。