SNSでは賛否両論!?週プロの表紙がSHOだったことの感想
私の第1印象は『遂にSHO選手が週刊プロレスの表紙に単独で起用された!』でした。 国内唯一のプロレス週刊誌の表紙起用は、念願でありトップレスラーの仲間入りとも言える快挙だと思います。 特に選手層の熱い新日本プロレスにおい…
私の第1印象は『遂にSHO選手が週刊プロレスの表紙に単独で起用された!』でした。 国内唯一のプロレス週刊誌の表紙起用は、念願でありトップレスラーの仲間入りとも言える快挙だと思います。 特に選手層の熱い新日本プロレスにおい…
後楽園ホール大会で行われた第三世代とCHAOSとの熱い闘いが終わり、来週末の真駒内大会2DAYSまで1週間となりました。 初日にIWGPジュニアヘビー級選手権、2日目にIWGPタッグ選手権が行われるというビッグマッチです…
想像していた以上に緊張感のある試合でしたし、想像していた以上に背負うモノが見えた試合でした。 GLEAT旗揚げ戦のメインイベントはそれぞれの団体を背負って闘った、対抗戦と言える試合だったのではないでしょうか。 悔しい… …
6月24日に発表された新日本プロレスのSHOのGLEAT旗揚げ戦への出場。 SNSではかなり話題になっていましたが、最新回のポッドキャスト『SHOのしびれない話』でGLEAT参戦について語りました。 Podcast番組『…
6・23後楽園ホール大会でIWGPジュニアタッグ王者から陥落したロッポンギ3Kの2人ですが、昨日SHOの他団体参戦が発表されました。 なんとSHOが、7月1日(木)『GLEAT』東京ドームシティホール大会に出場! メイン…
復帰一戦目でIWGPタッグ王座の奪還に成功したロッポンギ3KのYOH。 前哨戦も無く試合勘など不安視されましたが、復帰前以上のインパクトを与えてその存在価値を知らしめました。 ファンにとっては安堵の一夜となったことでしょ…
1月12日15時から行われた「THE NEW BEGINNING 記者会見」。 SHOにとってこれまでのキャリアの中で最も重要な記者会見になったことでしょう。 この会見の発表で、ジュニア最高峰のベルトに挑戦することが確定…
新日本プロレスの2020年の興行も、本日で最終日を迎えます。 ダブルドームの成功から始まった新たな1年でしたが、世界的なパンデミックで3月以降のスケジュールは中止という未曽有の危機に陥りました。 それでも6月15日に無観…
技の読み合いと関節の取り合いの攻防から、最後は自分の土俵に引きづり込み石森太二から3カウントを奪ったエル・デスペラード 。 チャンピオン様に対し試合前につけ入る隙がないと語っていましたが、そのつけ入る隙がない相手に勝った…
中4日空いた新日本プロレスのニュージャパンカップ(以下NJC)ですが、この瞬間を待ち望んだファンも多かったことでしょう。 本日は「NJPW WORLD Special NEW JAPAN CUP 2020」(以下NJC)…