昨日、Just 5 GuysのTAKAみちのくとタイチが不思議なやりとりをしていました。
タカタイチラストから1年半⁉️
懐かしいなぁ。。。
あの頃はなりふり構わず突っ走ってたよなぁ https://t.co/McjPmVMTa1
— TAKAみちのく (@takam777) June 26, 2024
なんだ急に
まぁそうだな
そんな時もあったなそんな俺たちは今じゃもう…
— タイチ (@taichi0319) June 26, 2024
2022年の12月19日に行われた「タカタイチ興行」は、鈴木軍解散に伴いタカタイチとしての興行はラストと謳って開催しました。
あの日以来、タカタイチ興行は開催されていません。
一方で、特別感のある興行の需要は高まっています。
昨年2月には高橋ヒロムが発起人となり団体の垣根を越えた「ALL STAR Jr. FESTIVAL」が開催。
今年6月にはエル・デスペラードが闘いたいレスラーだけ集めた特別興行「DESPE-invitacional(デスペ・インビタショナル)」が開催されました。
どちらの興行もチケットは即完売となっています。
単純なオールスター戦での集客は難しいものの、選手主導による大会は特別感を与えるのでしょう。
コロナ禍前に比べ集客が難しくなったプロレス興行において、『普段では見れない特別感』は需要でしょう。
タカタイチ興行をキッカケにチャンスを手にし、栄光を手にした選手もいます。
その代表的な選手がDOUKIですが、DOUKIが主役のタカタイチ興行が行われるようなことがあれば、かなり特別感がでます。
メキシコ時代のDOUKIはリング内外で様々な選手と交流があったことでしょう。
その人間関係はDOUKIが持つ魅力の一つです。
現時点でタカタイチ興行が復活するかどうかは分かりませんが、Just 5 Guysメンバーがタカタイチに参加し復活するようなことがあれば、かなり注目度の高い興行になります。
タイチとTAKAみちのく次第になりますが、2人やり取りがどう発展するかは要注目です。
【いよいよ本日 18時30分~!】
『タカタイチ2人合わせて50周年記念興行』東京・国立代々木競技場 第二体育館メインは、年内最後の #KOPW2022 争奪戦!
鷹木信悟 vs タイチがついに実現!※新日本プロレスワールドの“PPV”で配信!!
⇒https://t.co/zevFEmRlhl#タカタイチ #njpwworld pic.twitter.com/wJY9w6JLR2— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) December 19, 2022