鈴木みのるが今年のG1に落選した理由

“独り言考察”




の定、SNSのタイムラインは荒れ模様です。

 

先日発表になった今年のG1クライマックス出場選手の名に、鈴木みのるの名前はありませんでした。

恐らくこの落選の事実を、事前に聞いていたのでしょう。

後楽園前日の大会で残したコメントが、全てを物語っています。

 

試合後も、マイクを握った鈴木みのるが新日本プロレスに疑問を投げかけました。

『なぜ!俺をG1に出さない!

そんなに目障りか?そんなに危険か?

そんなにオマエらが大事にするオカダを、こうやって苦しめるからか? 

オマエらだって観たいだろ?オレとG1出場選手の試合を。観たいだろ!

オイ、新日本!テメーの耳はどこついてんだ! 客の声聞きゃ、わかんだろ?

いますぐ、最強決定戦なんて、偽りの看板を下ろしやがれ』

引用:新日本プロレス

 

今年の試合を見る限り、近年で一番コンディションが良く見えます。

多くのファンも鈴木みのるがG1で闘う姿を見たかったことでしょう。

 

では、なぜ鈴木みのるはG1にエントリーされなかったのか?

 

恐らく今後も同様な事は起きるでしょう。

いつかは棚橋弘至がG1から落選し、内藤哲也も選外になる時が来るはずです。

どんな理由かはそれぞれでしょうが、G1だけではなく1年間通して全て興行、全ての試合で“ザ・新日本”を見せるため、今回はこの20人のメンバーが選ばれたんだと思います

 

今のコンディションを考えれば、鈴木みのるが今回でG1卒業ということはないでしょう。

1度選出に漏れたら、次は出られないなんてルールはありません。

 

昨年G1初出場を逃したタイチの活躍は、1年間を通して多くのファンを魅了しました。

今のタイチの人気があるのも、G1にエントリーされなかったからと言えるかもしれません。

 

1つだけハッキリと言えることがあります。

それは、まだ鈴木みのるはIWGPヘビーのベルトを戴冠していないということ

 

2017年のNEW YEAR DASHで『新日本の全ての宝をよこせ!』と再上陸した鈴木軍。

以前みのるはIWGPヘビーのベルトに対して、『アレは予約済みだ』と発言していました。

 

今シーズンの『KIZUNA ROAD』は最終日の宮城大会まで、オカダカズチカと鈴木みのるの試合が組まれています。

実はオカダは、今シリーズ一言もコメントを発していません。

昨日のG1エントリー発表後もです。

※6・17後楽園大会では「G1が楽しみ」と発言

 

今シーズン鈴木軍との試合が組まれている以上、毎試合鈴木みのるに蹂躙されることでしょう。

オカダがみのるに何も言わずG1が始まるまでノーコメントを貫くとは思えません。

 

G1クライマックス終了後、最初に行われる興行はイギリス・ロンドンでの“NJPW Royal Quest”です。

 

既にオカダカズチカ棚橋弘至内藤哲也の参戦が発表されています。

チケットの売れ行きも好調で、ロンドンの会場であるカッパーボックスは満員の観客に膨れ上がることでしょう。

※9カテゴリーある座種は、一番安い座種3種類しか残っていません

 

2012年ロンドンオリンピックの為に作られたカッパーボックスは、6,000〜7,000席を備えてあると言われています。

しかし、これはアリーナをバスケットなどのスポーツで利用した場合の座数でしょう。

アリーナにはRoyal Seatを含めらアリーナ席が5種あります。

※既に完売

 

未だ対戦カードは分かりませんが、ビッグマッチになることは確実です。

恐らく、IWGPヘビー級選手権も行われることでしょう。

ということは、メインイベントに出場するのは現チャンピオンであるオカダカズチカ

 

もしかしたら、イギリス初となるビッグマッチでIWGPヘビー級選手権の対戦相手が鈴木みのるになるのではないでしょうか

仮に今年のG1に選ばれ優勝してしまっては、イギリスでのオカダ戦は叶わなくなります。

これが、鈴木みのるがG1にエントリーされなかった理由なのかもしれません。

 

あとは、オカダカズチカが鈴木みのるに対して、いつ、どんな発言をするのか…

注視するのは、オカダの発言なのかもしれません。

 

 

【追記】

G1にエントリーされなかった鈴木みのるですが、開幕戦となるアメリカ・ダラス大会以外はG1シリーズ全戦出場します。

つまり、G1出場選手は過酷な真夏の祭典を闘いながら、狂気に満ちたみのるとも闘う必要があるということ。

 

リーグ最終戦が行われる日本武道館3連戦の2日目には、オカダ対みのるのタッグマッチも組まれています。

仮にオカダが決勝に進めなければ、G1最終日の8・12日本武道館でも同様なカードが組まれるかもしれません。

 

私の妄想が少し現実味を帯びてきました。

今年の夏はG1に選ばれなかった鈴木みのるの言動にも、注目する必要がありそうです。