YOSHI-HASHIが今年のG1出場権を失った代わりに手に入れた“モノ”

真夏の祭典『 G1 CLIMAX 』




の後楽園ホール大会で、G1クライマックス公式戦の全対戦カードが発表になりました。

ちなみに私の予想はこちらになります。

 

開幕戦のアメリカ・ダラスの公式戦、日本での開幕の公式戦、共に驚きの対戦カードが組まれました。

 

発表の方法からして、どちらかがセミでどちらかがメインになるでしょう

 

【7・6アメリカ・ダラス開幕戦】

オカダカズチカ vs 棚橋弘至

飯伏幸太 vs KENTA

【7・13大田区総合体育館大会】

ジョン・モクスリー vs タイチ

後藤洋央紀 vs ジェイ・ホワイト

 

G1の対戦カードで盛り上がる一方、静かに闘志を燃やす男がいます。

それは、今年G1エントリー20人に選ばれなかった男…

 

YOSHI-HASHI

 

昨日の後楽園ホールで行われたイリュミネーションマッチでは、劣勢を跳ね返しCHAOSを勝利に導きます。

試合後のマイクでは、意外な要求を口にしました。

『オイ! ザック・セイバーJr.、お前が試合前、俺のこと、スゲェおちょくって来るだろ!?

そんだけお前がオイ! 次のタイトルマッチ、余裕で勝てる自信があるとすれば!

お前の! 「G1(CLIMAX)」の! エントリーも! 一緒に懸けて闘え!!

引用:新日本プロレス

 


YOSHI-HASHIと言えば昨年のタイチのG1不選出の影響を受け、ファンからとばっちりをくらってしまいました。

SNSでは多くの誹謗中傷を受け、昨年のG1の成績は3勝6敗。

闘う上で重要な自信を失ってしまったのかもしれません。

 

その後に行われた9・23神戸大会では、花道で転び欠場となる怪我を負ってしまいました。

結果だけ見れば、苦難の連続と言える1年だったでしょう。

 

んなYOSHI-HASHIですが、今年のG1にはエントリーされませんでした

ヘビー級のレスラーにとって、最も重要な大会であろうG1にです。

 

昨年、悔しい想いで闘い抜いたG1に、今年はエントリーされないという現実

しかし、今年はG1出場権を失った代わりに、手に入れた“モノ”は大きかったのではないでしょうか。

その“モノ”とは…

ファンとの絆

 

昨日のYOSHI-HASHIのマイクパフォーマンスに、多くのファンが固唾を飲んで見守りました。

例えどんな事を言おうとも、大歓声が上がったことでしょう。

YOSHI-HASHIはレスラーにとって最も大切な、ファンとの絆を手にしています。

 

確かに新日本のレスラーにとってG1は目指すべき大会であり、もっとも輝ける舞台です。

しかし、遅かれ早かれG1に選ばれない時はやって来るでしょう

それは、どんなレスラーにも言えることです。

 

『どんな状況でも常にベストを尽くすこと』

 

これはある有名な経営者が語った言葉です。

G1に出場できなくても、YOSHI-HASHIには物事を変える重要な試合が控えています。

そう、物事は一瞬で変えることができるのです。