ドラゴンゲートに鷹木信悟登場!設立20周年記念大会でBen‐KがPACに挑戦

DRAGON GATE




ワールド記念ホールで行われた、DRAGON GATE団体設立20周年記念大会。

4大タイトルマッチを含む、豪華な全9試合が組まれました。

 

前身であるプロレスラー育成学校の登龍門から、ドラゴンゲート(以下DG)に名前を変えて20年。

登龍門を立ち上げたウルティモ・ドラゴンが、初めてDGのリングで試合をするという歴史的な大会になりました。

 

この試合の解説席に座った堀口元気でしたが、第一声が涙声なってしまうほど歴史が動いた出来事だったのでしょう。

試合後は吉野正人、堀口元気、望月成晃が土下座で懇願し、ウルティモ・ドラゴン校長が継続参戦を約束。

21年目の始動に向け、新たな歴史を刻みます。

 

また、試合と試合の合間にスペシャルなサプライズが用意されていました。

聞き慣れた入場曲が流れてきて、大型モニターに映し出されたのは元DGの鷹木信悟

 

ロスインゴの鷹木信悟として登場し、団体設立20周年をお祝い。

最後は新日本をアピールして締めの挨拶となりました。

 

 

の日の注目は、何と言ってもメインイベントで行われるPACBen-Kとのオープン・ザ・ドリームゲート選手権でしょう。

業界1位のアメリカのプロレス団体を退団後、PAC(パック)が選んだ団体はドラゴンゲート。

 

DGに参戦以来、一発目で取ったオープン・ザ・ドリームゲートのベルトを異次元な強さで防衛してきました。

 

対するBen-K(ベンケイ)はデビュー3年目ながら、圧倒的存在感でDGの中心選手に成長。

昨年今年の5月6日の愛知県体育館大会では、R・E・D内での裏切り&追放もあり挫折も経験しました。

 

そんなBen-Kが今年行われたKING OF GATEで、全勝優勝の快挙を達成。

昨日行われた神戸ワールド記念ホール大会にて、PACが持つDGの至宝に挑戦することになりました。

 

試合は開始早々から、PACがBen-Kを圧倒します。

今までのPACのタイトルマッチではなかったセカンドの介入もあり、荒れた試合展開にBen-Kは防戦一方。

それでも得意のスピアーで勝機を掴んだBen-Kが、反撃を試みます。

 

試合終盤もセカンド介入に苦しみましたが、自力でR・E・Dのメンバーを一掃。

最後はフィニッシュホールドであるBen-Kボム(ドクターボム)2連発で、絶対王者であるPACから3カウントを奪いました!

 

選手の他団体への移籍が多いDGにおいて、デビュー最短記録を更新しベルトを奪還したBen-Kの存在は大きいでしょう。

次の挑戦者が誰になるか分かりませんが、Ben-Kが新しい景色を見せてくれると思います。

 

一つ気になったのが、敗れたPACが今後どういう行動に出るのかということ。

未だAEWでの試合が実現していませんが、今後はどうなるか分かりません。

イギリス出身のPACが、8月末にロンドンで某団体が行うビッグマッチに姿を表すのかも注目でしょう。