EVILが内藤のグータッチを受け入れ「IWGP」を口にした理由

“独り言考察”



シリーズの後楽園3連戦で、内藤哲也が驚きの提案をしました。

『このIWGPインターコンチネンタル王座を懸けて、9月22日神戸大会でジェイ・ホワイトと対戦するわけですが、彼もインターコンチネンタル王座を保持しながらIWGPヘビー級王座を保持したいという野望を口にしていたわけですが、そういえば! 「G1 CLIMAX」優勝者・飯伏幸太も同じようなことを口にしてたっけね。

そこで俺は! 新日本プロレスに、早急に回答をいただきたい。

来年の東京ドーム大会で、IWGPインターコンチネンタル王座とIWGPヘビー級王座、ダブルタイトルマッチを果たして開催するのか?

それとも開催しないのか?

いったいどっちなんだろうね!?

もし、開催しないのであれば、俺はこのインターコンチネンタル王座を保持したまま、挑戦権利証を狙いに行きますよ

引用:新日本プロレス

 

内藤の要求は来年の東京ドーム大会にて、IWGPヘビーとインターコンチのダブルタイトルマッチの開催を正式決定しアナウンスすべきだということ。

もし開催しないのであれば、東京ドーム大会を待たずに挑戦権利証を狙うということです。

 

もしこのまま新日本側から何もアナウンスがないのなら、9・22神戸大会でインターコンチのタイトルマッチ後、改めて挑戦権利証挑戦を公言するかもしれません。

勿論、ジェイ・ホワイトとのインターコンチネンタル選手権の防衛に成功したならばの話になります。

 

今回の内藤の発言で注目されたのが、試合後のリングで傍にいたEVILの反応。

内藤のIWGP挑戦権利証を狙うとの発言を、黙って聞いていました。

そして内藤のグータッチ要求に、間を置いたもののいつも通り拳を合わせたEVIL。

 

9・16鹿児島大会で飯伏幸太とKENTAの挑戦権利証争奪戦が決まっていますが、飯伏が防衛に成功した場合、次の挑戦者はEVILになる可能性が高いでしょう

元々、飯伏本人の口から防衛戦の相手にEVILの名前を挙げていました。

EVIL自身も次は自分の番だと認識しているはずです。

 

そんなEVILが挑戦権利証争奪戦に名乗りを上げた内藤の発言を頭の中で整理し、出した答えがこれです。

 

次の挑戦権利証の挑戦者に最も近いEVILが、自分が欲しいものはIWGPだと公言しました

これは一体何を意味するのか。

 

ここからは私の憶測です。

 

プロレスラーに順番待ちは必要ないと言ったのは、新日本のエースである棚橋弘至です。

内藤の発言は、言わば「順番待ちをする気は無い」宣言。

もしかしたら、EVILは自分への宣戦布告に聞こえたかもしれません。

 

しかし、その発言の直後、EVILは内藤のグータッチに拳を合わせました。

つまり、内藤の発言は間違いではないと肯定したということではないでしょうか

 

思ったことは口に出して主張しないと、ベルトに届かないのが今の新日本です。

EVILにとって飯伏が持つ挑戦権利証は、IWGPヘビーに挑戦する手段であり本来の目的ではありません。

本来の目的はIWGP戴冠であり、新日本をダークネスワールドに染め上げること

つまり、新日本の主役になることです。

 

内藤の順番待たない宣言を許容したEVIL。

挑戦権利証より、IWGPを主張したということは…

10・14両国国技館で行われるIWGPヘビー級選手権以降に、次の挑戦者に名乗りでる可能性があるかもしれません。

 

 

年通りなら、年内のIWGPヘビーの防衛戦は10月の両国大会で最後です

次のIWGPヘビー級選手権は、1・4東京ドームで行われてきました。

今年は8月のロンドン大会でIWGPの防衛戦も行なったばかり。

いつも通りのスケジュールで考えれば、両国以降のIWGPは考えにくいです。

 

それでも思ったことを口に出す事・行動に移すことは、プロレスラーにとって試合に勝つことよりも大切なことかもしれません

もし、もう一度年内にIWGP戦が行われるなら、11月のビッグマッチである「POWER STRUGGLE」大阪大会しかないでしょう。

 

内藤哲也がインターコンチを防衛した時、リングの上で何を口にするのか。

EVILが重要視する“タイミング”で、IWGP取りの為に行動に移すのか…

 

ロスインゴ初期メンバーの2人から、目が離せません。

 

 

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