今年初となる海外ビッグマッチが「新日本プロレス vs ROH」になる可能性

“独り言考察”




とアメリカで同時開催されている「NEW BEGINNING」シリーズ。

国内では二冠戦に向けた内藤哲也KENTAの前哨戦、NEVERを巡る後藤洋央紀鷹木信悟の争い、EVIL石井智宏越えを目指した闘い、そして北海きたえーるのメインイベントとなるオカダカズチカタイチの前哨戦で盛り上がっていました。

札幌大会2DAYSである初日は18時から、2日目は15時から試合開始です。

 

一方、アメリカ大会での一番の話題と言えば、久しぶりとなるマーティー・スカルの登場でしょう。

 

誰もいないリングに上がると、2020年の新日本参戦アピールと今闘いたい相手を名指ししました。

『いろいろな話が上がっているけど、これだけは言わせてくれ。2020年はこれまで以上に新日本プロレスへ参戦するぞ!

だけど、みんな思っているだろう? “ヴィラン”は今日、新日本のリングに何しに来たんだろうって。

今日はとある選手に挑戦表明をしにやって来た。4月4日にフロリダ州で開催される『ROH Supercard of Honor』には、ウィル・オスプレイ、10年ぶりとなるKENTA、アメージング・レッド、エル・ファンタズモ、石森太二などの参戦がすでに決定している。

その中でもROHが最初に参戦を発表した…

“スイッチブレード”ジェイ・ホワイトに挑戦を表明する!! 世界的なドリームマッチ“スイッチブレード”ジェイ・ホワイト vs “ザ・ヴィラン”マーティ・スカル。いいカードだと思わないか? ジェイ、お前の返事を待ってるよ』

引用:新日本プロレス

 

4月4日にROHで行われるビッグマッチ「SUPERCARD OF HONOR」で、ジョイ・ホワイトとのシングルマッチを要求。

この挑戦表明にジェイも答えると、早くも「SUPERCARD OF HONOR」での対戦が決定しました。

 

契約更新せずにAEWに行くのではないかと噂されていたマーティー・スカルですが、結果的にROHに残留。

例年2月に行われる「HONOR RISING」も、スカルの契約更新問題に巻き込まれたのか今年は開催されていません。

 

2016年から始まった「HONOR RISING」ですが、過去2の後楽園ホール大会を見るとかなり優秀な動員を記録しています。

1日目 2日目
2019年 1658人(平日開催) 1687人(休日開催)
2018年 1700人(平日開催) 1714人(休日開催)

 

新日本と言えども簡単に後楽園ホールを満員にできません。

2018年に比べ微減したとはいえ、2年連続1650人超えは人気シリーズの仲間入りと言えるでしょう。

 

今回の新日本アメリカ大会にスカルが登場したことは、4月のROHのビッグマッチでジェイと闘うためだけではないと思っています。

レイクランドで行われるROHの大会には、ジェイ以外にもKENTAウィル・オスプレイ石森太二エル・ファンタズモロッキー・ロメロの参加が発表されました。

新日本からの参戦が、バレットクラブに偏ってるのも意味があるのかもしれません

 

更にROH vs バレットクラブメンバーの試合が組まれる可能性もあるでしょう。

もしかしたら、今年6のドミニオン後に「HONOR RISING」が開催されるかもしれません。

 

昨年の「HONOR RISING」以降あまりチェックしていませんでしたが、この1年でROHは大きく様変わりしているようです。

現在のROH世界王座にはPCOが君臨し、ROH世界6人タッグ王座にはバンディードフラミータレイ・ホースというルチャドールの3人がベルトを巻いています。

昨年の「HONOR RISING」に登場したKINGDOMは、ヴィニー・マーセグリア(現ヴィンセント?)がマット・テイヴェンを裏切り、現在はベイトマンという新たな仲間を加えました。

 

ヒール・ターンしたフリップ・ゴードンもまだ新日本のリングには上がっていませんし、ROHに新たに加わったベイトマンは確実にファンの支持を得るでしょう。

 

近年、海外でのビッグマッチは当たり前になっていますが、今年はまだ発表になっていません。

あくまで憶測に過ぎませんが、7〜8月のどこかで海外ビッグマッチが開催される可能性があると思っています。

そして、そのビッグマッチが「新日本プロレス vs ROH」になると予想します

 

昨年、成功したマディソン・スクエア・ガーデンでのビックマッチはROHとの関係性なくては語れません。

ファンの評判の良し悪しはさておき、両団体で成功したビックマッチが去年で終わりとはならないのではないでしょうか

 

いずれにしても、4・4「SUPERCARD OF HONOR」で新たな展開が生まれると思っています。