タイチと後藤のリマッチ決定!NEVERの挑戦者が後藤である理由

“独り言考察”




ウィル・オスプレイの欠場で中止になっていたNEVER無差別級選手権ですが、後藤洋央紀のリマッチに決定しました。

 

次で2回目となるタイチと後藤のシングルマッチですが、ファンからの批判が続々と公式アカウントに寄せられています。

その批判のほとんどが後藤選手への辛辣なコメント。

ここで敢えていうことはしませんが、このコメントを後藤本人が全く見ていないとは思えず…

 

そもそもベルトを失った元王者にはリマッチの権利がありますし、ファンの意見でタイトルマッチの挑戦者が決まることはありません。

 

ではなぜ、オスプレイの代わりに後藤のリマッチになったか?

なぜ、このタイミングでNEVERのタイトルマッチが復活したのか?

 

私なりに今回の疑問を考察してみました。

 

なぜ後藤はNEVERへ挑戦表明したのか

 

そもそも、10・8両国大会でタッグマッチながらタイチから3カウントを奪ったオスプレイへ、後藤はどんな言葉を投げかけたのでしょうか。

 

任すよ! NEVERはオスプレイに任すよ!

引用:新日本プロレス

 

そう、一度はNEVERをオスプレイのい任せているのです。

では、いつから任せたNEVERを求めて彷徨い始めたのか?

 

確か10・22島根大会のこのコメントからでしょう。

『そして今日も、NEVERを見つけることはできませんでした。

なんか寂しいね。なんだろうな? 気持ちは切り替えてるはずなんですけどね……。

いつでも探してるよ。どっかにNEVERの姿を……

引用:新日本プロレス

 

これは、オスプレイが11・3大阪大会も欠場とアナウンスされた日の2日前です。

なぜ、そこまでしてNEVERのベルトに拘るのか?

 

あくまで憶測ですが…

11・3大阪大会で柴田勝頼の復帰が発表されるから

 

もしくは1・4東京ドームかもしれません。

後藤としては柴田が復帰する前に、NEVERのベルトを奪還したいという想いがあるはずです。

 

最近、柴田のサイン会がほぼ毎シリーズ行われることが、気になっていました。

もし柴田が復帰するなら、後藤が知らないはずがありません。

 

そして、タイチへリマッチすることで批判を浴びることも、予測はしていたでしょう。

あんなに批判コメントが来るとは、予想できなかったかもしれませんが…

 

ファンにもタイチにももういいと言われても、後藤には闘わなきゃいけない理由があった。

タイチのアンケートの結果にとぼけた答えを返した理由も、これで納得がいきます。

 

“やらなきゃならんこと”とは、そういう理由なのではないでしょうか?

全ては、柴田との約束を守るために。

 

 

なぜタイチは断固拒否しなかったのか

 

後藤が正式にNEVERの挑戦者に決まったとき、タイチはどんな反応を示したのでしょうか?

 

私はこのコメントが意外でした。

タイチがG1にエントリーされなかったとき、どんな態度を示したでしょうか?

散々“世紀の大誤審”だと騒いで、挙げ句の果てにはメイ社長にまで火の粉が飛びました。

 

それが、怒りを露わにするどころか抵抗も少なくリマッチを認めるという変わり様。

タイチに感じる余裕に違和感を感じたのは、私だけでしょうか?

 

仮にですが…

後藤とのリマッチを受ける代わりに、タイチが条件を提示していたらどうでしょう?

 

後藤とのタイトルマッチを防衛した暁には…

NEVERの試合をタカタイチハウスでやる

 

今回横浜の小さな会場で行われるタカタイチの自主興行。

 

恐らく前回まで参加していたロスインゴメンバーは、参加しないでしょう。

もし、呼ぶ気があればもっと広い会場でやるでしょうし、敢えて小さな会場で特別感を出したかったのではないでしょうか?

 

後藤とのNEVERとのリマッチを承諾した代わりに、タカタイチハウスでタイトルマッチをやりたい相手とは…

 

エル・デスペラード

 

以前、タイチとデスペラードがこんなやりとりをしていました。

 

デスペ『NEVERは無差別   なんだよな』

タイチ『いつでもいいぞ   その辺でやるか』

デスペ『んふ   楽しみ』

 

横浜の300人規模の小さな会場で…

タイチとデスペラードが…

NEVERのタイトルマッチを行う…

 

これが実現したら、ちょっとした伝説になりますよね?

この伝説を手に入れる代わりの、後藤とのリマッチなのかもしれません。

 

 

後藤が批判覚悟でNEVER奪還を狙う理由。

そして、タイチがそのリマッチを受ける理由。

もしかしたら、ありえる話しかも知れません…