ケニー・オメガが飯伏幸太とファンに伝えたかった“Stay Golden.”の意味

“独り言考察”




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019年の1・4東京ドーム大会を最後に、主戦場をAEWに移したケニー・オメガ

そのケニーが自身のSNSで飯伏幸太と一緒に映った写真をアップしました。

 

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Stay Golden. #tbt Photo: @yutaka10.26

Kenny Omega(@kennyomegamanx)がシェアした投稿 –

 

写真自体はファンが撮った写真を間借りしたものですが、AEWで闘うようになって初めてのことではないでしょうか。

ケニーがここまで直接的に飯伏幸太についてコメントをしたのは

“Stay Golden.”

 

そのまま訳すと“ゴールデンのまま”ですが、“ゴールデン☆ラヴァーズは変わらない”というニュアンスなんだと思います

昨年3月にInstagramでの投稿を始めたケニーですが、飯伏と一緒の写真を投稿したのは初めてです。

このタイミング飯伏との写真を投稿したのは、一体どんな意味があるのか?

 

奇しくも2人は別々の団体でタッグ王者に輝いています。

飯伏は自身初となるIWGPタッグのベルトを、棚橋弘至と一緒に戴冠しました。

 

対するケニーもアダム・ペイジ(ハングマン・ペイジ)とAEWワールドチームチャンピオンのベルトを巻いています。

今はパートナーは違くとも、いつか一緒にタッグのベルトを巻こうという意味の“Stay Golden.”なのか…

 

2018年にゴールデン☆ラヴァーズとして再結成したものの、一度もIWGPタッグに挑戦することはありませんでした。

タイトルマッチに辿り着くことはありませんでしたが、9・7後楽園ホール大会で行った石井智宏&ウィル・オスプレイと闘ったスペシャルタッグマッチは、この年のベストバウトの1つと言えます。

 

この試合後、ケニーはバックステージでゴールデン☆ラヴァーズの使命を語っていました。

『俺たちゴールデン☆ラヴァーズが新日本のベストバウトマシーンではないと疑うやつらがいれば…お前たちは間違っている。俺たちはいつもベストバウトの試合ができる。俺たちはズルい手を使ったり、怪我しているフリをして同情を誘う必要もない。俺たちはスマートで世界最強のアスリートだ。それが俺たちゴールデン☆ラヴァーズだ。プロレスを通しみんなに愛と優しさを伝える。そして世界を変える、それが俺たちの使命だ

引用:NJPW WORLD

 

ケニーが飯伏との写真と一緒に投稿した“Stay Golden”には、愛と優しさを伝えるメッセージが含まれているんだと思います。

 

ケニーが飯伏と一緒に映る写真をアップする前日、DDTは2014年に行われたケニー離脱前の最後のタイトルマッチを期間限定で配信されました。

 

まだ、ジュニアヘビー級の頃のケニーと飯伏が、更に若い竹下幸之介と遠藤哲哉相手に試合した懐かしい映像です。

ケニーもこのツイートを見て、久しぶりに若かりし2人の試合を見た可能性もあるでしょう。

“Stay Golden”には、昔も今もゴールデン☆ラヴァーズは変わらないというメッセージが含まれているのかもしれません

 

新型ウイルスの影響で、日本では多くのプロレス団体が大会を自粛しています。

感染に不安を覚える方も多いでしょう。

プロレスが見れなくて寂しい気持ちのファンも沢山いると思います。

もしかしたら、ケニーがこのタイミングで飯伏と一緒の写真を投稿したのは、日本のファンに元気と勇気を与える為だったのかもしれません

 

アメリカにいながら、ケニーは常に日本と日本のファンの事を想っているのでしょう。

“Stay Golden”の意味は、「常に心は飯伏と一緒、常に気持ちは日本にいる」というケニーの愛と優しさから滲み出たファンへのメッセージなのかもしれません

あくまで憶測に過ぎませんが…

Thanks, Kenny.