ドラゴンゲートの後楽園大会で全日本とNOAHのタイトルマッチが決定!

DRAGON GATE




コロナウイルス感染拡大防止のため通常興行を自粛してきたドラゴンゲートが、3・22神戸サンボーホール大会を無観客試合として興行を再開しました。

ドラゴンゲートとして無観客試合は初めてだそうです。

 

無観客と言っても他の選手が観客席にいた為、静まりかえった環境での試合ではありませんでした。

結果的にあまり無観客を感じさせない試合に、いつも通りのドラゴンゲートだったと言えたのかもしれません。

 

本来なら3月の後楽園ホール大会で、プロレスリング・ノア(以下NOAH)の丸藤正道望月成晃が持つGHCタッグのベルトに挑戦するはずだったR・E・Dの吉田隆司ディアマンテ

大会自粛で流れてしまったタイトルマッチは、いつ、どこで行われるか決まっていない状態でした。

 

先日の神戸大会の試合後、業を煮やした吉田が4月の後楽園ホール大会でのタイトルマッチマッチを要求しています。

『俺にもちょっと一個だけ言わせてくれよ。

3月の後楽園で、俺とディアマンテで挑戦するはずやったGHCのタイトルマッチ。

あれはどないなっとんねん!まさか、無かったことになるんちゃうよな?

そんなの許さんぞ。俺となぁ、ディアマンテはなぁ、ヤル気満々なんじゃ!

望月!望月!今日会場に来てへんのぉ。望月、お前どうせ暇やから縁側で茶すすりながらネットワーク見てんねんやろ。

おい、3月でできへんかったからなぁ、4月の後楽園でタイトルマッチやってもらうぞ。そして丸藤、お前の予定なんかシャラップじゃあ』

引用:DRAGONGATE NETWORK

 

この吉田の発言で、4月の後楽園ホール大会でのタイトルマッチが決定。

 

望月も丸藤も延期になっていた防衛戦がいつ行われるか気になっていただけに、吉田様様といったところでしょうか。

 

一方、全日本プロレスの後楽園ホール大会で、3度目となる世界ジュニアヘビー級の防衛戦を行ったのは横須賀ススム

PURPLE HAZEの介入でイザナギに好き勝手やられた試合でしたが、お返しの急所攻撃から流れを変えると逆転勝利で3カウントを奪いました。

 

試合後、アウェイの空間の中温かい声援を受けたことに感謝しつつも、4度目の防衛戦はホームであるドラゴンゲートのリングでの防衛戦を懇願します。

すると、すかさず現れた佐藤光留が次の挑戦者に立候補。

光留とは世界ジュニアヘビー級王座決定トーナメントの決勝戦で闘った相手ですが、この挑戦表明をチャンピオンは快く承諾。

結果、ドラゴンゲートのリングにて横須賀ススムと佐藤光留の、世界ジュニアヘビー級選手権が決定しました。

 

これでドラゴンゲートの4・8後楽園ホール大会は、NOAHのGHCタッグ選手権、全日本の世界ジュニアヘビー級選手権の2大タイトルマッチが決定

他団体のタイトルマッチ2つがドラゴンゲートのリングで行われるとは、非常に稀なことでしょう。

 

そして、気になるのがタイトルマッチにR・E・Dの介入があるのではないかということ。

GHCタッグ選手権での介入の可能性は十分ありますが、世界ジュニアヘビー級選手権への乱入や試合後の襲撃の可能性もあるでしょう

一筋縄では終わらないタイトルマッチになりそうです。

あとは、無事通常興行を開催できるかどうか…

 

昨日、急増した新型コロナウイルス感染の影響で東京都は更なるイベント等の自粛を要請。

その結果、NOAHでは3・29後楽園ホール大会の無観客試合を発表しました。

 

約2週間後の後楽園ホール大会ですが、ドラゴンゲートも都から直接自粛要請があるかもしれません。

神戸大会に続き後楽園で行われるタイトルマッチも無観客試合になってしまうのか…

まだまだ耐える時間は続きそうです。