意味深発言のKENTAとノーコメント発言のEVILが G1同組

EVIL、KENTA【撮影:koba】
真夏の祭典『 G1 CLIMAX 』




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上最多の28選手、22年振りの4ブロックとなった、今夏のG1クライマックスのブロック分けが6・22後楽園ホール大会で発表になりました。

当ブログでもブロック分けを予想していましたが、期待を大きく上回るブロック振り分けになったのではないでしょうか。

 

Aブロックは日本人レスラーが2人だけという、特異なブロックになりました。

オカダ包囲網になることが予想されますが、初出場のトム・ローラーとジョナの試合は注目です。

また因縁深いオカダとジェフ・コブが同じブロックになったことは、興味深い事実です。

もしかしたら、リーグ最終戦で激突するかもしれません。

 

Bブロックは現IWGP世界ヘビー級王者のジェイ・ホワイトに対し、実力者が揃ったブロックになりました。

このブロックは唯一G1初出場選手がいないブロックです。

ハイレベルの試合ばかりになることが必須でしょう。

バレットクラブから追放されたタマ・トンガとジェイとの一戦は注目です。

 

Cブロックは一番日本人選手が多く、良い意味で安心する組み合わせになりました。

一方で遺恨が多い選手が揃ったブロックとなります。

特に内藤哲也と因縁がある選手が多い印象です。

昨年のG1はリーグ初戦で怪我をし、その後のリーグ戦を欠場した内藤。

まずはリーグ戦初戦を怪我なく終えられるか注視すべきでしょう。

 

注目のバレットクラブ vs ハウス・オブ・トーチャー対決

 

そして、個人的に最も注目していたバレットクラブ vs ハウス・オブ・トーチャー対決は、KENTA対EVILになりました。

この試合はユニット内の力関係に影響を与える試合となるでしょう。

2年前のG1で対戦した時、『KENTAについてはノーコメントだ』とコメント控えたEVIL。

一方、KENTAも『まあ、あいつらに関しては俺なりの、俺なりの想いもあるから』と意味深発言を口にしていました。

 

何かを企んでいそうな2人なだけに、リーグ戦の結果以上に気になる試合です。

ハウス・オブ・トーチャーはこのままバレクラのサブブランドのままでいるのか、それとも独立を狙っているのか…

2人の間に大きな溝ができるか、それとも結託するキッカケになるのか、注目の一戦となりそうです。

 

最後のDブロックは個性派集団となりました。

ウィル・オスプレイと鷹木信悟が頭一つ抜けているように感じますが、一番予想できないブロックと言えます。

昨日はオスプレイのファンへの献身が報道されたばかり。

個人的には昨年のNEW JAPAN CUPの再現となる、ウィル・オスプレイ vs デビッド・フィンレーが最も楽しみなカードです。

 

今夜の後楽園ホール大会では、各大会の公式戦が発表になります。

そして、久しぶりにフルハウスの後楽園が期待できる大一番も控えています。

見どころ満載の後楽園大会は18:30試合開始です。