ロッキー・ロメロが語ったアントニオ猪木の忘れられない言葉

ロッキー・ロメロ【撮影:koba】
備忘録




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年振りの開催となったCMLL ファンタスティカマニア。

全戦ライブ配信となった大会は、新日本プロレスのレスラーとCMLLのエストレージャの共演が普段とはまた違う魅力に溢れた試合を展開しています。

 

今シリーズ参戦のないロッキー・ロメロですが、実は現CMLLのチャンピオンです。

前王者のボラドールJr.を破りNWA世界ヒストリックウェルター級の新チャンピオンに輝きました。

実に4年5ヶ月振りのタイトル移動です。

 

新王者となったロッキーですが、来月には試練が待っています。

3月17日に行われる4WAYマッチではロッキー、ボラドールJr.、アンヘル・デ・オロ、オラクロの4人によるカベジェラ戦が行われます。

敗者1人が坊主にしなければならないルールです。

 

ロッキー・ロメロが語ったアントニオ猪木との思い出

 

新日本だけに留まらず、様々な国、様々なプロモーションで活躍するロッキー・ロメロですが、先日配信された「イッテンヨンドキュメンタリー」で、アントニオ猪木との思い出、プロレスの根源について語りました。

ロッキー『ある時アントニオ猪木さんが言ったんだ。これは実話だよ。猪木さんが六本木に連れて行ってくれて葉巻とウイスキーを一緒に楽しんだ。そして猪木さんは「君は私の最も偉大な生徒の一人だ」と言ってくれた。その言葉は猪木さんを失った今、特に大きな意味をもっているし、決して忘れることはない。俺は新日本プロレスで20年。もしかしたら、新日本の歴史の中で外国人レスラーの中で一番長いキャリアを持っているかもしれない。自分にとって闘魂の原理は変わってない。人間として…人間の感情というのはほんの少ししかない、そんな生の感情だと思うから。俺にとって闘魂の根源、プロレスの根源は闘魂。この20年間、根っこの部分は変わっていないと思う。もしかしたら違う顔を持っていて、おろんな顔を持っているのかもしれない。さまざまなレスラーがそれぞれのやり方で形にしてきたけれど、根っこはいつもそこにある。いつも同じなんだ』

引用:NJPW WORLD

 

リング外でも重要な立ち回りで活躍するロッキーですが、その活動のベースには新日本に対するリスペクトがあるのでしょう。

今後もリング内外の活躍に期待したいと思います。