新日本プロレスの道場長である小林邦昭さんが癌のため亡くなったと報道されました。
一部メディアによると肝臓癌が理由と報じていますが、小林邦昭さんの長女と思われる方から膵臓癌であることが明かされています。(既に訂正されています)
過去ポストから何度か小林邦昭さんの写真を投稿していること、小林邦昭さんのブログに投稿していた写真を見る限り、ご本人であると思われます。
また、WWEの中邑真輔もXにお悔やみの言葉をポストしているので、新日本プロレスの関係者には一報が届いてるのものと思われます。
当時、道場の管理人になられた小林さんには自分を含め同期全員が道場でのイロハ、チャンコの作り方、時に稽古も…たくさんの事を教えていただきました。
ご冥福をお祈りいたします。
合掌#小林邦昭
— Shinsuke Nakamura (@ShinsukeN) September 9, 2024
先日の棚橋弘至のポッドキャストでも、小林邦昭さんが道場長であることを発言していたので、元気で指導しているのだと思っていました。
68歳とまだまだこれからと言える年齢だっただけに、残念で仕方ありません。
ご逝去を悼み、謹んでお悔やみ申し上げます。
【訃報】
“虎ハンター”こと、小林邦昭さんが逝去https://t.co/gNpAOtfuJ4#njpw #小林邦昭 pic.twitter.com/mYRZxXHTta— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) September 10, 2024