棚橋弘至がデビュー25周年大会を熱望し中島佑斗と対戦するプランを提案

中島佑斗【撮影:Koba】
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木信悟のデビュー20周年記念大会が、早期チケット完売の大成功興行に終わった新日本プロレス。

社長という立場で成功を喜んだ一方で、棚橋弘至に取って羨ましい大会だったのではないでしょうか。

今週配信の「棚橋弘至のPodcastOff!」で地元岐阜県にちょうど良いサイズの会場がないこに言及した棚橋。

地元凱旋大会をやりたい話しから、今年デビュー25周年であることを明かした棚橋は、現在海外遠征中の中島佑斗と地元中学卒業生対決案を口にしました。

真下『しかも今年25周年ありますから』

棚橋『そうですね。25周年』

真下『これは岐阜メモリアルセンター』

棚橋『岐阜はもう何年もやってないイメージありますからね』

真下『是非やりたいですし、これは全力プロモーション』

棚橋『やりますよ!橋本さんもやっぱりそうやって、地元愛が強くて「岐阜を盛り上げにゃアカンのや」いうて』

真下『是非ちょっとね。ホントは大垣で、あの今中島くんが入場でダブル凱旋というのを見たいですね

棚橋『いいですね。大垣東中学校卒業対決

真下『シングル。メインで。シングルで』

棚橋『嫌だなぁ。俺は突かれるの嫌だなぉ』

真下『大丈夫ですかね?中島くんのお友達もたくさん来てね。大変な空気になると』

棚橋『客層が良くないと』

真下『いや、ちょっと分からないですよ。イメージ中のイメージ。中島さんのイメージ。これほあくまでイメージですからね』

棚橋『会場の当日券売り場前でしゃがみ込んでそう。たむろってそう』

真下『中島さんは結構ね、良いお友達とお付き合いあるかもしれないしですし。危ないですよ。勝手なイメージでね』

引用:「棚橋弘至のPodcastOff!」

 

今のところ岐阜県大会もデビュー25周年大会も予定されていませんが、どこかのタイミングで開催するかもしれません。

その際は、一時帰国か凱旋帰国か分かりませんが、海外遠征中の中島佑斗とのシングルマッチが実現することを期待したいです。