BAD BOYのプライド!?タマ・トンガの処分って一体…

雑感




先日、タマトンガ選手によるSNS等での不適切発言を問題視した新日本プロレスが、然るべき処置を行うと発表しました。

https://www.njpw.co.jp/160024

 

ご存知の方も多いと思いますが、SNSでのポイ捨て動画や…

 

大阪大会での野次おじさんとのトラブルが、直接的な原因ではありません。

G1大阪大会で起きたタマ・トンガと野次おじさん事件の賛否

 

海外ファンがタマ・トンガのアカウントに侮辱的なコメントをし、それに対し挑発的なツイートで反論し続けたことが原因と騒がれていました。

NJPW’s Tama Tonga Continues to Harass Navy Veteran & Other Fans

 

これは新日本の日本語版HP以外にも、海外版HPでもほぼ同内容の処置が発表がなされています。

 

『新日本プロレスは事態を重く受け止め、選手本人に対して、しかるべき処置を行う事としました。』

引用:新日本プロレス

 

このコメントを見たファンは、タマが翌日の横浜大会に出場できないのではと、不安に感じていたことでしょう。

 

しかし、結果は何も変わらず。

むしろいつも以上に、試合に没頭しているようでした。

出典:新日本プロレスリング:HP

 

この光景を目の当たりにしたファンは、皆安堵の表情を浮かべたことでしょう。

 

 

しかし、本当に処分はなかったのか?

 

新日本は“事態を重く受け止め”と言っているのです。

 

そして、気になるのがタマ・トンガの試合後のコメントです。

『お前たちみんなが理解できるように、ハッキリと説明してやろうか。

処罰でも何でも好きにしろ。

俺は強い。どんな困難にも屈しない。

この世界は俺の物だ。俺がルールを変えてやる。お前たちは恐がって動かない羊だ。

(中略)

誇り高い、歴史のある名前だ。絶対にお前たちに。

好き放題言ってろよ。俺は自分の思った通りやってやるぜ。

いいな?BAD BOYはただのニックネームじゃないぞ。

俺のアイデンティティーだ。』

引用:新日本プロレス

 

このコメントはプロレスの一部かもしれませんが、本心を言っているようにしか思えません。

そして、会社から厳重注意を言い渡された選手が、ここまで本心を語るとは思えないのです。

あの騒動のあとにこんなコメントをしたら、普通この動画は公開されないでしょう。

 

でも、削除されていなかった。

 

 

つまり…

 

重い処分が下ってしまっているのではないかということ

 

 

処分が言い渡されているから、G1が終わるまで自分のアイデンティティーを守る発言をしようと心に決めたのではないでしょうか。

 

あくまでタマ・トンガの発言に違和感を感じてしまった、私の先読みに過ぎません。

あの処置発表以前より生き生きしているタマ・トンガに、最後の抵抗を感じてこんなブログを執筆してしまいました。

事実は闇の中でしょうが、タマ・トンガ選手が心置きなく闘える環境になることを、切に願っています。