【備忘録】プロレス観戦写真で振り返る2019年の主な出来事

雑感




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2019年も残すところ、あと1日。

今年もプロレスライフを満喫することができたと実感しています。

 

昨年を振り返ると、合計13回プロレス観戦をしていました。

 

では、2019年はどうだったのか?

大阪でのビッグマッチ観戦と、新日本プロレス以外の団体観戦を目標にした今年

結果的に、2018年の観戦数を大幅に更新することができました。

以下は2019年の全観戦の記録です。

 

【新日本プロレス】合計17回

1・28後楽園ホール

1・29後楽園ホール

2・22後楽園ホール

2・11エディオンアリーナ大阪

3・8後楽園ホール

4・22後楽園ホール

4・23後楽園ホール

5・23後楽園ホール

6・5両国国技館

6・17後楽園ホール

6・27後楽園ホール

7・13大田区総合体育館

9・4後楽園ホール

10・7後楽園ホール

10・16後楽園ホール

11・18後楽園ホール

12・12後楽園ホール

 

【全日本プロレス】

3・19後楽園ホール

 

【Dragon Gate】

7・4後楽園ホール

 

【プロレスリング・ノア】合計5回

3・29後楽園ホール

6・27後楽園ホール

8・29後楽園ホール

11・2両国国技館

12・3後楽園ホール

 

【ジャストタップアウト】

7・8後楽園ホール

 

【WRESTLE-1】

12・26後楽園ホール

 

【タカタイチマニア】

5・7後楽園ホール

 

【デストロイヤーメモリアルナイト】

11・16大田区総合体育館

 

合計で25回観戦しに行くことができました。

どれも印象深い大会ばかりで、既に懐かしささえあります。

 

2019年のプロレス観戦はKUSHIDAラストマッチから始りました。

 

初めてのビッグマッチ観戦は、大興奮のエディオンアリーナ大阪。

 

3月は全日本プロレス、NOAH初観戦を果たします。

紙テープが新鮮でした。

 

ゴールデンウィークは刺激的なハーフマスクとデスマッチを観戦。

 

今年のベスト・オブ・ザ・スーパージュニア決勝は初の両国国技館開催も、大成功を収めています。

 

7月は新たに立ち上がったプロレス団体の旗揚げ大会を初観戦。

 

夏休みは週刊プロレスのイベントで、オフトークを展開する内藤哲也を間近で見ることができました。

 

11月は両国国技館で行われたNOAHビッグマッチ観戦。

また同時期に行われていた写真展を見に行き、プロカメラマンの写真に圧倒されました。

 

2019年最後の月は、新日本、NOAH、レッスルワン、プロレスラーのトークショーなどいつも以上にプロレスを満喫した1ヶ月でした。

なかでも高橋ヒロムの復帰戦を観戦できたことは、貴重な経験となったことでしょう。

 

少し振り返っただけでも、かなり充実した1年間だったと実感しています。

さらに全日本、ドラゴンゲート、NOAHなど他団体へ初観戦するという目標も達成できました。

このブログの幅も増やすキッカケになったと思います。

 

また、今年は試合以外にもイベントにも参加することができました。

▪︎メイ社長スペシャルトークショーin渋谷モディ

 

▪︎SPORTLIGHT主催のメイ社長トークショー

 

▪︎週刊プロレス「手のひら返しdeあっせんなよ」番外編

 

▪︎日経新聞社主催メイ社長ビジネスセミナー

 

▪︎タイチ&エル・デスペラードトークショーin新日本プロレスカフェ

 

来年は東京オリンピックを控え、例年とは違うスケジュールになることでしょう。

今年ほど観戦できるか分かりませんが、引き続きリアルな写真を撮ってきたいと思います。