「グッバイ、シンニホン」!?ケニー・オメガが新日本を辞めない理由

“独り言考察”




正直、私はケニー・オメガのこのコメントをスルーしていました。

 

『それじゃネクスト・タイム。

グッバイ、タナ。

グッバイ、シンニホン。

グッバイ、世界のすべてのファンのみんな。グッナイト。Bang!』

引用:新日本プロレス

 

これは先日のIWGPヘビー級選手権試合の後の、バックステージのコメントです。

ケニーの『グッバイ、シンニホン』発言を、ケニーが新日本からどこかに行ってしまうんじゃないかと心配する声を多く聞きました。

確かにいかようにも受け取れるコメントだったと思います。

特にケニーが大好きなファンにとっては尚更でしょう。

しかし、これだけは確信をもって言えます。

 

ケニーが新日本を辞めるだなんてことは、軽々しく口にしない

 

 

では、ケニーは何て言いたかったのでしょうか?

 

グッバイ、シンニホン → つぎ参戦するまで、しばらくさようならデスネ

 

『それじゃ、ネクストタイム』って言っているので、心配する必要はないと思っています。

それにケニーにはまだまだやり残したことがあります。

これは今年のドミニオンで、ケニーがオカダからIWGPのベルトを奪還した後のコメントです。

 

『オカダ、お前がこの団体をここまで大きなものにしてきたし、重要な役割を担ってきた。しかし、ここで一つ問題がある。

それがまだ国内規模でしかないということだ。

ここには新タッグチャンピオンとなったヤングバックスがいる。それ以外にも最高のレスラーがそろっている。

にもかかわらず、国内にとどまっている。

 

ここでは俺が、大好きなドラマよりも、映画よりも、素晴らしい愛すべき存在が揃っている。今日ここに、自分には最高の仲間がいるということを再確認できた。

そしてこの仲間たちと一緒だからこそ、これからどんどん大きなことができると信じている。

俺にはまだまだやるべきことがある。

オカダ、お前は偉大だ。最高のレスラーだ。

だけどこれからは俺が新たな物語を、新たな歴史を紡いでいく

引用:新日本プロレス

 

ケニーが常々口にする『Change The World』は、まだまだ序章に過ぎないでしょう。

 

少なくとも、当分は“ソッチ”に行くことはないと思っています。

まだケニーは東京ドームのメインイベントで勝利を収めていないし、飯伏とベストバウト賞(再結成後)も獲得していません。

 

それに来年はもっと世界的な規模の大会も控えています。

 

ケニーが叶える『Change The World』は、まだまだ時間がかかることを祈って…