後藤洋央紀も勘違い!?新日本プロレス公式サイトの翻訳の誤訳について

雑感




試合後に公開される出場選手のバックステージコメントは、主に2種類があります。

 

1つは、新日本プロレスのホームページで見れる活字のみのコメント。

もう1つは、NJPW WORLD(ライブ&オンデマンドサービス)や新日本公式YouTubeチャンネルでの動画に字幕が表示されるコメントです。

※上記は新日本プロレス公式YouTubeチャンネル

 

新日本プロレス公式モバイルサイトに加入すれば、試合後のコメントもいち早く見ることができ、モバイルサイト限定で選手の日記やコラムを見ることができます。

デスクトップ(PC)でも試合後のコメントは見れますが、最短でも翌日の深夜12時更新です。

リアルタイムでバックステージの選手のコメントを聞きたいファンにとって、月額324円(税込み)はお手頃値段でしょう。

 

また、翌日の正午頃にはNJPW WORLD(以下ワールド)にて動画配信され、新日本の公式YouTubeチャンネルでも配信されています。

※必ずしも翌日正午とは限りません

 

 

だし、この公式サイトの外国人選手のコメントの翻訳ですが、たまに誤訳が発生します

個人的にはそんなに問題視していませんでしたが、選手がその誤訳を鵜呑みにしてしまったためSNSではちょっとした波紋が広がっています。

 

恐らく後藤選手は新日本のモバイルサイトを見て、このようなツイートをしたのでしょう。

『コブが求めているものを与えてやれよ! 俺はコブがやってきたことを知っている。

ウィル・オスプレイがコブとシングルをやりたいかはわからないけどね。俺は身体も傷んでいるが、恥ずかしくない試合をした。

ゴトウとオスプレイが一緒にいると、ゴトウはまるで愚鈍な餅のようだな

引用:新日本プロレス公式HP

 

知っている方も多いと思いますが、新日本公式サイトの翻訳とバックステージ動画の翻訳内容は違います

恐らく翻訳している人は別人です。

ちなみに、動画によるバックステージ翻訳はこちらになります。

『2人はシングルでやるべきだ。俺も2人とはシングルで闘ったことがある。

だから2人のことはよく分かっている。ムカつくよ!今日はジェフと2人で勝てると信じてたのに。イラつくけど、別に恥ずかしくなんてない。

だって後藤は強い相手だからな

引用:新日本プロレス公式YouTubeチャンネル

 

私自身英語翻訳能力が低いため、動画の翻訳の方が常に正しいかどうかは分かりません。

それに、言語が違う以上翻訳する人が違ければ、翻訳内容が違うのは当然であり、明確な正解がないとも言えます。

私がこの件に関して問題視していないのは、公式HPの翻訳も動画の翻訳も両方確認しているからです

 

大事なことなので2度言いますが、モバイルサイトの翻訳は試合後すぐに翻訳しているので、知りたい情報をすぐ確認することができます

つまり、試合が開催されるどのタイミングでも翻訳することが可能な方が翻訳しているということ。

 

 

ここからは憶測です。

 

バックステージ動画はライブ配信がないので、常に試合会場に同行できる方がモバイルサイトの翻訳担当なんだと思います。

そして、試合会場に同行するということは翻訳は仕事の一部で、試合の結果更新など多岐にわたる業務を担当しているはずです。

翻訳だけをすればいい担当ではないと思われるので、簡単に担当を変えればいいという話ではないと思っています。

ましてやそれが、ワールドを共同運営する他社の社員なら尚更です。

 

私は公式サイトの翻訳は速報性を重視し、動画翻訳で補完するものだと認識しています。

 

ちなみに、バックステージの動画で例のコメントを確認してみました。

『強い相手=Good Opponent』ですが、ダルトン・キャッスルの発言は何度も繰り返し聞かなければ“Good”は聞き取れません。

英会話に長けている方ならすぐ聞き取れるのかもしれませんが、私にはとても難しい作業でした。

 

に、SNSが発達している時代、後藤選手の勘違いもすぐファンの方が正しい情報を提供しています。

 

幸いにもダルトンには、後藤選手のツイートは届いていないようです。

いや、もし届いていたら後藤洋央紀 vs ダルトン・キャッスルが実現していたかもしれません…

 

【お知らせ】

2・22後楽園大会で行われたHONOR RISING:JAPAN 2019』の写真をTwitterにアップしました。

 

出場選手全員ではないですが、ROH所属選手は概ね網羅できました。

MSG大会に向け、私も選手の顔と名前を憶えようと思います。