MSG大会から見える“Road to レスリングどんたく”シリーズの展開予想

雑感



2019年4月7日7時30分(日本時間)

 

ニューヨーク、マディソン・スクエア・ガーデン(以下MSG)で行われた、新日本プロレスとROHの合同興行『G1 SUPERCARD』が始まった時間です。

この興行をリアルタイムで見ることができた私達は、歴史の保証人となれたことでしょう。

これが新日本が新たなステージに進む旅立ちの日。

世界中のプロレスファンが注目するNJPW元年となりました。

 

終わってみれば4時間30分もの大ボリュームとなったMSG大会ですが、新日本プロレスを見せれた部分と“真の新日本プロレス”はお預けとなった興行だったのではないでしょうか。

※第0試合含まずの試合時間

ROHと合同興行だったMSG大会ですが、映像と運営はROHよりだったのかと思っています。

本来の新日本の中継なら試合後解説席を映すようなことはないでしょうし、選手の入場曲も余韻を残すようにもっと時間をかけるでしょう。

オカダの勝利者マイクパフォーマンスも、生中継で見ることはできませんでした。

 

誤解のないよう言いますが、これは批判ではありません

 

オカダのマイクを見れなかったことは残念ですが、あのボリュームでは仕方なかったのかもしれません。

ALL INの興行も同様に、大ボリュームで大会後のマイクパフォーマンスは放送されませんでした。

結果的に映画館で行われたライブビューイングも、途中で打ち切られることなく終わったことでしょう。

※新宿のライブビューイングはNJPW WORLDと同内容だったそうです

 

ROHの協力があったから実現した興行だったと思いますし、新日本の力だけではチケットが即完売することはなかったでしょう。

真価が問われるのは、G1クライマックス開幕戦のアメリカ大会です

アメリカでG1という大会を浸透できるのか、またG1開幕戦という興行が大成功するのか注目したいと思います。

 

ここからが本題です。

 

今週末から始まる新シリーズは、どんな展開が待っているのか?

MSG大会の試合後、飯伏幸太は次のチャレンジャーの名前を口にしています。

『まだまだ話したいことがたくさんあるんですけど、もう次に次に進まないといけない。

指名していいですか。

ボクはすぐにでもやりたいです。「G1(CLIMAX)」で負けた、そして、ボクの今日の試合のひとつ前に神を倒したザック・セイバーJr、挑戦してください』

引用:新日本プロレス

 

飯伏要求が通れば、5月のレスリングどんたく2DAYSでインターコンチの初防衛戦が行われることでしょう。

ということはRoad to レスリングどんたくでは、本隊と鈴木軍の試合がマッチメイクされる可能性が高いと思います。

NEW JAPAN CUP(以下NJC)で再燃していた真壁刀義鈴木みのるの因縁にも期待大です。

 

また、MSG大会に出場したROHの選手も引き続き参戦する可能性が高いと思っています。

ジェフ・コブがNEVERのタイトルを奪取したことから、同タイトルマッチもレスリングどんたくで行われることでしょう。

ROHの予定を見ると4月13日と14日は興行があるので、4月20日のSENGOKU LORD in NAGOYAか4月22日から始まる後楽園3連戦から参戦するかもしれません。

どこかのタイミングでジェフ・コブ vs タイチが実現することでしょう。

 

ジェフ・コブ以外にも、矢野通が盗んだIWGPタッグベルトのパートナーも来日するかもしれません。

NJCで新日本ファンを虜にした…

コルト・カバナ

 

あくまで私の予想ですが、矢野のパートナーはカバナになると思っています。

次のシリーズでは、CHAOSとバレットクラブのマッチメイクが組まれるのではないでしょうか。

 

そうなるとベルトを持たないロスインゴが、どのユニットとマッチメイクされるのか不明です。

髙橋ヒロムの復帰も待たれるだけに、どんなカードが組まれるのか新日本からの発表を楽しみに待ちたいと思います。

 

【お知らせ】

昨日闘った選手達は、ニューヨークで束の間のオフを過ごしているようです。

 

多忙な選手達でしょうが、少しでもリフレッシュできていることを願うばかりです。

 

【追記】

レスリングどんたくシリーズの対戦カードが発表になりました。

SANADAのIWGPヘビー級挑戦が決まり、シリーズ通してロスインゴとCHAOSが闘うことになりそうです。

詳しくは新日本プロレスオフィシャルサイトをご覧ください。