新日本のIWGP王者であるSANADAがNOAHのN-1ヴィクトリーに参戦か
幕張メッセ大会で発表になった真夏の祭典「G1クライマックス」のブロック分けと全対戦カード。 1日2ブロックの公式戦を4試合づつ行い、8・5大阪大会から8・9静岡大会までの4大会は各ブロックのリーグ最終戦を行います。 8・…
幕張メッセ大会で発表になった真夏の祭典「G1クライマックス」のブロック分けと全対戦カード。 1日2ブロックの公式戦を4試合づつ行い、8・5大阪大会から8・9静岡大会までの4大会は各ブロックのリーグ最終戦を行います。 8・…
オカダカズチカの2連覇で幕を閉じた2022年のG1クライマックス。 今年6回目となった日本武道館での大会は、6716人の動員を記録しました。 2022年のこれまでの日本武道館大会の動員が3000人前後だったことを考えると…
約1ヶ月間に及ぶリーグ戦も終わり、オカダカズチカの2連覇という偉業で終わった今夏のG1クライマックス。 昨年に比べ1日多い20大会で行われた2022年のG1クライマックスは、前年比171%、2万人増の動員を記録しました。…
1ヶ月間の長きリーグ戦も終わり、遂に決勝トーナメントに進む4人が決まりました。 今年は4リーグ制を採用したG1クライマックスですが、リーグ1位突破という意味ではタマ・トンガとウィル・オスプレイが初の快挙となります。 #新…
G1クライマックス長野大会で、棚橋弘至の決勝トーナメント進出を阻止したKENTA。 棚橋とは今年の東京ドーム大会でノーDQマッチを闘い、欠場に追い込まれた因縁の相手。 今夏のG1のリーグ戦全日程を終えたKENTAは、バッ…
G1クライマックス大混戦のDブロック。 元同門対決となる一戦でウィル・オスプレイに敗れたYOSHI-HASHIはリーグ戦敗退が決定。 一方でオスプレイは勝点を6に伸ばし、次戦のジュース・ロビンソン相手に勝利すれば決勝トー…
家族とファンの応援を糧にG1クライマックスの頂きを目指す後藤洋央紀。 長年のライバルである棚橋弘至との一戦は、まさに死闘と言える内容でした。 過去には棚橋の平手打ちで顎を骨折した後藤。 今回も棚橋の平手打ちで口から大量の…
リーグ戦も大詰めに差し掛かり、広島大会2連戦の2日目のメインイベントでは棚橋弘至を破った後藤洋央紀が、息子に捧げる勝利で感動を呼びました。 この勝利でリーグ戦同率2位に勝点を伸ばした後藤は、リーグ最終戦の日本武道館大会で…
G1クライマックスの公式戦も残すところあと5大会。 今日明日と行われる広島大会では重要な試合が続きますが、個人的に9日の公式戦で最も注目しているのが、YOSHI-HASHIと高橋裕二郎の一戦です。 今ではG1常連組となっ…
G1クライマックス大阪大会2連戦が終わり、真夏のリーグ戦も終盤戦に突入します。 唯一の全勝だったオカダカズチカとジェイ ・ホワイトは明暗を分け、連勝を4に伸ばしたジェイに対し、オカダはジョナとの初対決を白星で飾ることがで…