トム・ローラーが涙ながらに語った波瀾万丈の人生
NJPW STRONG代表としてG1クライマックスに初参戦したトム・ローラー。 初代STRONG無差別級王者であり、1年以上防衛してきた元チャンピオンが2連敗スタートと苦戦しています。 所属するAブロックで唯一の未勝利。…
NJPW STRONG代表としてG1クライマックスに初参戦したトム・ローラー。 初代STRONG無差別級王者であり、1年以上防衛してきた元チャンピオンが2連敗スタートと苦戦しています。 所属するAブロックで唯一の未勝利。…
今夏のG1クライマックスに最も多くのメンバーを輩出しているバレットクラブ。 4ブロックに対し8人エントリーしているので、当然同門対決が発生します。 仲間と言えど勝点を譲る展開にはなりませんが、闘う前から不穏な空気が漂って…
7・26後楽園ホール大会で22分を越える激闘を制し、かつてのパートナーであるジュース・ロビンソンから会心の勝利を手にしたデビッド・フィンレー。 G1クライマックス初出場、G1初メインイベントの勝利は格別だったことでしょう…
敵対するユニットながらどこか通じ合うところがある鈴木軍のタイチとロスインゴのSANADA。 昨日のG1クライマックスで相対した両者は、大熱戦を繰り広げ最後はオコーナーブリッジでSANADAが勝利しました。 これで公式戦の…
共にG1クライマックス初戦黒星スタートとなった棚橋弘至と内藤哲也。 Cブロック1位突破最有力の2人ということで、注目された一戦となりました。 過去、17度シングルマッチを行なっている2人。 直近3戦は内藤が全勝、G1クラ…
後藤洋央紀の劇的勝利で沸いたG1クライマックス仙台大会。 過去、4連敗中の後藤が2016年にCHAOS入りして以降、初めて内藤哲也から勝利しましま。 七夕の短冊に小学生の長男が書いた願いを実現するため、G1初戦の勝利は大…
3年振りの夏開催、22年振りの4ブロック制、史上最多の28選手エントリーなど話題性の多い今年のG1クライマックスですが、中でも個人的に嬉しかったのが前哨戦の復活です。 コロナ禍の影響で一昨年と昨年は公式戦以外のアンダーカ…
移動日を2日挟んだだけでも、“G1ロス”に陥る今日この頃。 北海道大会から2日経ち、G1クライマックス3大会目の仙台大会も、注目の公式戦が組まれました。 【明後日開催!】 7/20(水) 18:30~宮城・ゼビオアリーナ…
G1クライマックスが開幕し8試合の公式戦が行われました。 今夏のリーグ戦は7人制であり、公式戦が6試合しかありません。 例年以上に1敗が重くのしかかるのは当然であり、なんとしても連敗だけは避けたいところ。 気になる今後の…
総勢28人、4リーグ制の今年のG1クライマックスは、1人あたりの公式戦が全6試合となります。 例年に比べ3試合少なく、仮に3敗すれば残り3勝しても勝率は5割。 恐らくリーグ戦1位のボーダーラインは4勝2敗以上で、開幕戦で…
G1クライマックス開幕まであと1日と迫り、明治記念館では久しぶりに記者会見が行われました。 過酷なリーグ戦の前には必要な儀式とも言えるでしょう。 今大会を秘めた想いを肉声で聞ける唯一のチャンス。 残念ながらフライトトラブ…
プロレス界で最も過酷なリーグ戦「G1クライマックス」開幕まで、あと3日となりました。 22年振りとなる4ブロック制のリーグ戦に加え、史上初となる28選手がエントリー。 初出場5選手と豪華であり、リーグ1位同士で決勝トーナ…