タイトルマッチでKUSHIDAが高橋ヒロムに2分かからず負けた過去
ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア(以下BOSJ)も5大会が終わり、リーグ戦も後半戦に突入します。 今年のBOSJは各リーグ2人まで突破できるので、現時点で勝ち点が少ない選手も巻き返しが可能でしょう。 ここから先の公式戦…
ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア(以下BOSJ)も5大会が終わり、リーグ戦も後半戦に突入します。 今年のBOSJは各リーグ2人まで突破できるので、現時点で勝ち点が少ない選手も巻き返しが可能でしょう。 ここから先の公式戦…
NEVER無差別級6人タッグ王座挑戦するにあたり、パートナーが決まっていなかったオカダカズチカ。 結果的に、棚橋弘至と石井智宏をパートナーに選び、IWGP以外のベルトを初戴冠することになりました。 この快挙に対し棚橋は月…
5・3福岡大会でNEVER無差別級6人タッグ王座の新チャンピオンになったオカダカズチカ、棚橋弘至、石井智宏の3人。 元チャンピオンの成田蓮からオカダが逆指名される形で挑戦となりましたが、パートナー選びは紆余曲折ありました…
ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア(以下BOSJ)開幕前日に行われた公開会見で、正々堂々真っ向勝負で闘うことを誓ったSHO。 予想を反するスーツ姿でもしかしたら会心したのかもしれないと思わせる宣誓でした。 『えー、今この…
5・12後楽園ホール大会から開幕した新日本プロレスのジュニアの祭典「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア(以下BOSJ)」。 公式LINEアカウントで行われた各ブロックの1位突破予想で圧倒的投票数を得た高橋ヒロムとエル・デ…
飯伏幸太と交流があると思われる海外のTwitterアカウントから、驚くべき話が報じられました。 それは新日本プロレスが再び飯伏にオファーを持ち掛けたというもの。 復帰は除外していないとし、新日本の多くの関係者との問題を解…
本日開幕するベスト・オブ・ザ・スーパージュニア(以下BOSJ)に先駆け、前日に行われた公開記者会見とグレート・オーカーンのトークショー。 運良くチケットを手に入れた筆者は、両イベントに現地で観戦することができました。 イ…
3月末、海外でマイク・ベイリー相手に復帰戦を果たした飯伏幸太。 2021年10月21日に負傷した以来となるので、実に525日振りにファンの前でパフォーマンスしたことになります。 海外で2試合行いましたが、今後の試合出場は…
4・29鹿児島大会にて「鷹木式トライアドマッチ」ルールでタイチとKOPW争奪戦を闘った鷹木信悟。 43分を越える死闘は、2人を限界ギリギリまで追い詰めました。 昨年、同タイトルで鷹木に3連敗中だったタイチが4度目の挑戦で…
5・3「レスリングどんたく」福岡大会でIWGP世界ヘビー選手権を防衛したSANADAを急襲し、ベルトへ挑戦表明を行った辻陽太。 この挑戦表明が受理され、6・4大阪城ホール大会でのタイトルマッチが決定しました。 凱旋帰国か…