後藤洋央紀待望論はいつからなのか?荒武者待望論が生まれた日
IWGPのタイトルマッチ後、必ずと言っていいほどファンから巻き起こる『後藤洋央紀待望論』。 実力、人気とも申し分ない後藤が、まだてにしていない新日本プロレスの頂点です。 特に古くから応援している後藤ファンにとっては、歯痒…
IWGPのタイトルマッチ後、必ずと言っていいほどファンから巻き起こる『後藤洋央紀待望論』。 実力、人気とも申し分ない後藤が、まだてにしていない新日本プロレスの頂点です。 特に古くから応援している後藤ファンにとっては、歯痒…
基本的ににリング内のことに口を挟まない新日本プロレスですが、先日の後藤洋央紀の一件に関し “わざわざ” 公式サイトで厳重注意しました。 これは異例中の異例であり、なぜ注意されたのか疑問に思ったファンも多かったことでしょう…
G1クライマックスは終盤戦に突入し、残る大会は本日の横浜大会と両国国技館大会3DAYSを残すのみ。 昨日のAブロック浜松大会では、同率で勝点首位だったウィル・オスプレイが敗北し一歩後退。 勝点12が3人並ぶも直接対決で2…
舞台を北海道から後楽園ホールに移して行われた「G1 CLIMAX 30」のBブロックの3戦目。 メインイベントで組まれた内藤哲也と後藤洋央紀は、今回の公式戦で4年連続の対決となりました。 実力伯仲の2人まですが、2017…
約1ヶ月間に渡り繰り広げられる新日本プロレスの最高峰のリーグ戦「G1 CLIMAX 30」。 日本一過酷と謳うリーグ戦を闘う以上、怪我をするリスクは高くなります。 総勢20人の選手が合計90試合もシングルマッチが行われれ…
7・28愛知大会でジョン・モクスリーが内藤哲也に勝利した際は、半ば諦めかけたファンも多かったことでしょう。 この時点でモクスリーは、開幕5連勝で勝ち点10。 内藤との勝点差は6。 このまま独走でBブロックを首位通過するの…
G1クライマックス折り返しの、Bブロックの天王山。 逆転で優勝決定戦進出を狙う内藤哲也が、無敗を継続するジョン・モクスリーに3カウントを奪われ敗れてしまいました。 なんと内藤までも狂犬に敗れる…! モクスリーが5連勝で単…
次のG1公式戦の広島大会は7月24日の水曜日。 Bブロックの全5試合が行われますが、私が最も注目している試合は… 後藤洋央紀 vs タイチ 【7.20後楽園大会・第2試合】 『G1 CLIMAX 29』公式…
先週アメリカ・ダラスで開幕したG1クライマックスが、遂に日本でも始まります。 この瞬間を待ちわびたファンも多かったことでしょう。 本日のBブロック初戦となる大田区総合体育館での大会は、前売りの段階で全席ソー…
史上初となるアメリカ・ダラスで開幕戦が行われる今年のG1クライマックス。 実力者揃いのメンバーが選ばれ、SNSでも優勝予想が過熱しています。 新日本プロレス公式サイトでも、公式戦勝敗予想と優勝決定戦の対戦カ…