新日本の棚橋弘至に「我慢ならんのよ」とまで言わせた外国人レスラー
2023年、海外遠征で様々なレスラーと闘った棚橋弘至。 コロナ禍で海外興業ができなかった分、新日本プロレスを再びアピールすることができましたが、棚橋本人としては結果に繋がる海外遠征ではなかったのかもしれません。 先日配信…
2023年、海外遠征で様々なレスラーと闘った棚橋弘至。 コロナ禍で海外興業ができなかった分、新日本プロレスを再びアピールすることができましたが、棚橋本人としては結果に繋がる海外遠征ではなかったのかもしれません。 先日配信…
ダラス大会「Lonestar Shootout」でNJPW WORLD認定TV王座の防衛戦を行ったザック・セイバーJr.。 マイク・ベイリーとの防衛戦は熾烈を極め、制限時間の15分ギリギリまでもつれ込みました。 時間切れ…
2023年も残すところあと2ヶ月。 例年でいうと10月が年内最後の両国国技館大会であり、このビッグマッチで東京ドーム大会の追加カードが決まるかもしれません。 タイトルマッチが組まれている選手もそうではない選手にとっても、…
神戸大会で金丸義信の裏切りによりJust 5 Guysが4人になり、ハウス・オブ・トーチャーが5人体制になりました。 金丸の裏切りにショックを受けたタイチは欠場を続け、いつ復帰するのか、Just 4 Guysの元に戻って…
昨年の4万8千人から5千人多い5万3千人の動員を記録した、新日本プロレスのG1クライマックスシリーズ。 しかも1大会少ない19大会にも関わらずの結果だったので、様々なチャレンジが功を奏したと言えるでしょう。 全会場で声援…
今夏のG1クライマックスで最も意見や苦情が多かったのは、両国国技館の升席問題かもしれません。 これまでも両国で大会が行われる時は、SNSで升席に関するファンの意見は度々目にしてきましたが、改めて大張社長が言及したのは初め…
真夏の祭典というハードな1ヶ月を闘い抜いた棚橋弘至ですが、逸材にオフはありません。 現地時間の8月18日にHouse Of Glory Wrestlingでマット・カルドナとシングルマッチで対戦。 翌19日は「ALL S…
2020年以来となる優勝決定戦が両国国技館で行われる今年のG1クライマックス。 他の会場にはない枡席があったり、様々なドラマが生まれた聖地である両国に、ファンだけではなく選手も様々な想いがあるのでしょう。 そんな思い出を…
アオーレ長岡でSANADAに敗れ、またしてもG1クライマックスで勝点を増やせなかった辻陽太。 ここまで公式戦3試合終わっての成績は0勝2敗1分。 Aブロック1位のSANADAとは勝点5差、2位の清宮海斗とは勝点4差と大き…
“真夏の祭典”G1クライマックスも4大会が終わり、全選手が公式戦を2試合終えました。 1ブロック8選手いるので、リーグ戦での公式戦は7回。 残る5回の公式戦で最も勝点が多かった2選手が各ブロックを突破し、決闘トーナメント…
“真夏の祭典”G1クライマックス開幕が直前に控え、ファン参加型の勝敗予想企画が始まりました。 Twitterと連動した企画になっているので、自分の予想を可視化できる優れものです。 週末にはこの予想メーカーがTwitter…
G1クライマックス開幕まで1週間を切りました。 昨日は公開生放送で『月刊69 G1 CLIMAX33大予想公開生配信』で田口隆祐がリーグ突破選手を予想。 さらには7月11日に『新日SS Presents G1 CLIMA…