2019年1月末で新日本プロレスを退団しボディビルダーになった北村克哉が、11月20日に行われる「Yogibo presents RIZIN.32」に出場することが決定しました。
対戦相手はかつてK-1ダイナマイトにも出場しボブ・サップとも闘った、ボビー・オロゴンと対戦です。
\Yogibo presents/
🌺#RIZIN32 追加対戦カード🌺ボビー・オロゴン
🆚
北村克哉 @KitamuraKatsuya📅:11.20(土) 14:00開始(予定)
📍:沖縄アリーナ
📝:https://t.co/jL0yoRXHgG pic.twitter.com/SZweXMEmPZ— RIZIN FF OFFICIAL (@rizin_PR) October 29, 2021
10月29日都内某所で会見が行われ、ボビーと闘う北村が意気込みを語りました。
ボビー「本当にやるの?やるんですか?」 ボビー「早めにガガギバラさんに相手を決めていただいて、前向きに進めたいと思っています。もしやらないならアフリカに帰らせていただきます」 北村「ボビー選手も身体を見たら真面目にトレーニングしている、真面目に練習している、凄いポテンシャルの強い選手だと見てわかるので、アスリートとしてヘビー級らしい試合をさせていただきたい」 ボビー「オレとやるの?」 北村「あなたと試合をやるために、今ここに会見に来ています」 北村「一つ言わせていただきます。本当は日本語も流暢で頭が良い。場を盛り上げるためにこの様なキャラクターをやっていますが、彼は修羅場の数も多いし、僕は絶対に油断しないです。おとぼけキャラで貫こうとしていますけど、完全にタヌキですね」 |
昨年末、ABEMA企画の『安保瑠輝也、誰とでも戦います。』に応募し、K-1ファイターの安保と闘った北村。
K-1ファイターと元プロレスラーの対戦に注目を集めましたが、あくまで北村が安保と闘う目的はボビービルを広めるためでした。
今回の挑戦はABEMAの企画物ではなく、総合格闘技への挑戦になります。
ボビーとの一戦はRIZIN MMAルールの5分3ラウンド。
こちらはオフィシャルサイトに載っているRIZIN MMAルールの詳細です。
【判定】 打撃によるKOまたはTKO、または絞め技などによるタップアウトまたはレフェリーストップで試合が決定しない場合、判定となる。判定の基準は以下の優先順位で、試合全体を総合的に評価する。 1. 相手に与えたダメージ 打撃とグラップリングを同じ重みで考え、効果的な打撃やグラップリング(投げ技・サブミッションなど)による試合への影響度を評価する。 2. アグレッシブネス ノックアウト及びタップアウト等の試合の決着を狙う攻撃についてどちらが上回っていたかを評価する。打撃、投げ、サブミッションなどのダメージ(効果)を評価するものではなく、積極的且つ攻撃的な行為そのものを評価する。 3. ジェネラルシップ 試合のペース、場所、ポジションなどの支配についてどちらが優れていたかを評価する。ただし、スタンドポジション及びグラウンドポジションに占めた時間割合を考慮して評価を行う。 EFFECTIVE【有効な打撃】 1. 打撃・投げ・絞め、あらゆる攻撃 頭突き、金的攻撃、かみつき、後頭部・延髄・脊髄への打撃攻撃などの反則を除き、あらゆる打撃、投げ、絞めが認められている。 2. グラウンドポジションでの頭部への攻撃 スタンド(立った状態)、及びグラウンド(寝ている状態)のポジションに関わらず、頭部・顔面への攻撃が認められている。グラウンド状態においても、いわゆるサッカーボールキック、踏みつけ、膝蹴りによる頭部の攻撃が可能である(ただし、グラウンド状態での頭部へのヒザ蹴りに関しては、両者の体重差が15キロ以上ある場合は、体重の軽い方の選手に実施選択権が与えられる)。 3. 肘による攻撃 肘による打撃攻撃は全局面で有効。いわゆる「縦肘」「12to6(トゥウェルブ・トゥー・シックス)」などの角度制限も一切設けていない。 ※UFCやBellatorなど米国MMA大会で採用されているユニファイド・ルールでは「12to6(トゥウェルブ・トゥー・シックス)」などと呼ばれ、前腕をマットに対して垂直に振り落とす肘打撃は禁止されていますが、RIZINでは2015年の旗揚げ時より独自のルールを制定し、肘の角度制限を設けず試合を実施してきました。 |
ボディビルを広める為にK-1ファイターと闘った北村ですが、今回は何のために闘うのかが気になるところです。
やはりボディビルを広めるためなのか、総合格闘技参戦の第一歩なのか?
4ヶ月前、自身のYouTubeチャンネルで再始動を語った北村。
結局、それ以来新たな動画は上がっていませんでした。
もしかしたら、RIZINデビューに向け猛特訓していたのかもしれません。
北村が何を考えどんな想いでRIZIN参戦を決めたのかは分かりませんが、本人が選んだ道ならば全力で応援したいと思います。
なお、RIZIN.32 配信情報はまだ決まっていないようです。
正式決定次第、当ブログでも案内できたらと思います。